食欲が止まらない・・・ひどい!過食が治らない・やめられない時の治し方と対処法
監修者の医師及び看護師は主に施術詳細の部分の監修を行って頂いております。記事の詳細は作成時点のため、最新の情報は各ホームページをご確認くださいませ。本サイトはプロモーションを含む場合があります。(PR)CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR
食欲が止まらない・・・どうしようもないという人におすすめの対処法と実際に過食が治らない人によく使われる飲み薬を紹介しています!
食欲が止まらないというと意思が弱かったり我慢強さがないからと思われがちですが、実際は別に原因があります。
そもそも食欲は意識的にコントロールできるようなものではなくて、ホルモンとか自律神経のバランスによって無意識下で調整されています。
・お腹いっぱいなのに食欲が止まらない
・常に何か食べたい
・何か食べてないと落ち着かない・・・
そのようなひどい過食の症状で悩んでいる方はとても多くいます。
中には胃のバイパス手術までしないと何とかならないんじゃないか?と考えて手術を検討しているという人もいます。
しかし、体にメスを入れる必要もなく、食欲抑制や過食を抑える事ができる飲み薬というのもいくつかあります。
ここでは、我慢できずにいつも食べ過ぎてしまうような方や、食欲が止まらない事に悩んでいる人がやるべき対処法やおすすめの飲み薬を紹介します。
実際に暴飲暴食がやめられない人も以下の薬を使用する事で、食欲を抑えて2ヶ月で-8kg痩せる事ができています。
経営者の方や仕事や私生活のストレスが影響で過食をしてしまう方によく選ばれている薬です。
↓助けて!!食欲・過食が止まらない人の対処法!
目次・わかること
食欲が止まらない、過食が治らない人におすすめの飲み薬一覧
お腹いっぱいなのに常に何か食べたい・・・とか食欲がどうしても止まらない・・・という方は、食欲抑制薬の使用を検討しましょう。
以下では過食が治らない、やめらない人に特におすすめの食欲抑制薬を紹介しています。
リベルサス
⇒食欲抑制と満腹感で食事量が減る
リベルサスはGLP-1受容体作動薬の一種で、元々は糖尿病の患者さん向けに作られた飲み薬です。
GLP-1は欧米では肥満治療薬としても承認されています。
インスリン(血糖値を下げる働きがあるホルモン)分泌を調節する機能があり、血糖値の急激な上昇を防ぐ事で食欲をコントロールできます。
そして中枢神経に直接作用させて食欲を抑える効果や、胃のぜん動運動を阻害して胃の内容物が腸に移動する事を遅らせる事で満腹感を長く維持させるという効果があります。
朝に1回内服するだけで、その日1日の食欲を抑えられるので続けるのが簡単なのと他の薬と比べて副作用も気にならないので、初心者の方でも始めやすい薬です。
リベルサスの具体的な効果は以下になります
★リベルサスの主な効果
・食欲を抑制する効果
・すぐに満腹感が得られるので食事量が減る
・満腹感により食べ過ぎも防止
・ゆっくり消化する事で空腹感を抑える
・脂肪燃焼作用
最初は3mgから始めて、効果が足りないのであれば7mgに増薬します。
実際に飲むとどのくらいの効果があるのか?ですが、具体的には、7mgのリベルサスだと食事を食べ出すとすぐにお腹一杯になって食べられなくなるので、お茶碗を子供用のお茶碗に変えるくらいの変化があります。
他にも牛丼屋さんとかに行っても、ご飯の3分の1とか半分くらい残しちゃうくらいには効きます。
何でも忖度なしに本当のことを言う高須クリニックの院長も自ら使っていて、食べるとGLP-1が作動して働くので、ちょっと食べるだけでお腹が満腹になるとおっしゃっています。
具体的には最初の食欲はあるんだけど、普段の半分くらいの食事量で、「あ、もう食べなくていいや」となるので食欲と格闘する事がなくなる。
作用機序的に安全で低血糖になるリスクもないし僕が今までやってきたダイエットの中で一番楽して痩せれた。とおっしゃっています。
食欲が止まらないという方や、過食で悩んでいる人もリベルサスがあればしっかりと食事量を減らす事ができます。リベルサスはオンライン処方してくれるクリニックを利用すると手間なく購入する事ができます。
リベルサスが安いクリニック一覧
★DMMオンラインクリニック
・リベルサス3mg(30錠)⇒8,580円
・リベルサス7mg(30錠)⇒16,280円
・リベルサス14mg(30錠)⇒26,070円
⇒オンライン診療に対応○
(※診察料も無料)
★eLife(イーライフ)
・リベルサス3mg(30錠)⇒8,650円
・リベルサス7mg(30錠)⇒16,400円
・リベルサス14mg(30錠)⇒26,200円
⇒オンライン診療に対応○
(※診察料も無料)
★クリニックフォア
・リベルサス3mg(30錠)⇒9,350円
・リベルサス7mg(30錠)⇒18,700円
・リベルサス14mg(30錠)⇒30,855円
⇒オンライン診療に対応○
(※診察料も無料)
(※お薬の処方がない場合は診察料がかかります)
★ファイヤークリニック
・リベルサス3mg(30錠)⇒11,000円
⇒オンライン診療に対応○
★湘南美容クリニック
・リベルサス3mg(30錠)⇒14,900円
・リベルサス7mg(30錠)⇒24,900円
・リベルサス14mg(30錠)⇒39,800円
⇒初回はクリニックに行く必要あり×
★バウム美容外科
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,280円
⇒オンライン診療に対応○
★ZENクリニック
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,280円
⇒オンライン診療に対応○
★レティシアクリニック
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,500円
・リベルサス7mg(30錠)⇒27,500円
⇒オンライン診療に対応○
★聖心美容クリニック
・リベルサス3mg(30錠)⇒16,500円
・リベルサス7mg(30錠)⇒33,000円
・リベルサス14mg(30錠)⇒46,200円
⇒クリニックに行く必要あり×
リベルサスが安い個人輸入通販サイト
★メデマート
・リベルサス3mg(10錠)⇒11,000円
・リベルサス3mg(20錠)⇒22,000円
・リベルサス3mg(30錠)⇒33,000円
・リベルサス7mg(30錠)⇒33,000円
・リベルサス7mg(60錠)⇒66,000円
・リベルサス14mg(30錠)⇒35,000円
★くすりエクスプレス
・リベルサス3mg(10錠)⇒11,430円
・リベルサス3mg(20錠)⇒21,060円
・リベルサス3mg(30錠)⇒30,240円
・リベルサス7mg(10錠)⇒13,800円
・リベルサス7mg(20錠)⇒24,900円
・リベルサス7mg(30錠)⇒36,000円
・リベルサス14mg(10錠)⇒14,700円
・リベルサス14mg(20錠)⇒26,900円
・リベルサス14mg(30錠)⇒38,700円
★ユニドラ
・リベルサス3mg(10錠)⇒12,700円
・リベルサス3mg(20錠)⇒23,400円
・リベルサス3mg(30錠)⇒33,600円
・リベルサス7mg(10錠)⇒13,800円
・リベルサス7mg(20錠)⇒24,900円
・リベルサス7mg(30錠)⇒36,000円
・リベルサス14mg(10錠)⇒14,700円
・リベルサス14mg(20錠)⇒26,900円
・リベルサス14mg(30錠)⇒38,700円
★ベストケンコー
・リベルサス3mg(10錠)⇒12,700円
・リベルサス3mg(20錠)⇒23,400円
・リベルサス3mg(30錠)⇒33,600円
・リベルサス7mg(10錠)⇒13,800円
・リベルサス7mg(20錠)⇒24,900円
・リベルサス7mg(30錠)⇒36,000円
・リベルサス14mg(10錠)⇒14,700円
・リベルサス14mg(20錠)⇒26,900円
・リベルサス14mg(30錠)⇒38,700円
リベルサスは個人輸入だと30錠だと3万円以上もするのでかなり高いので個人輸入で買おうとするはやめておきましょう。
リベルサスが最安値で購入できるのは「DMMオンラインクリニック」で血液検査も不要でオンラインでリベルサスを購入する事ができます。しかも値段も1ヶ月分3mg30錠が8,580円と他のクリニックよりも圧倒的に安いです。
病院まで行って処方してもらう場合は血液検査をして糖尿病であるかを確認する必要があって血液検査代もかかり、色々と面倒くさいです。
しかし「DMMオンラインクリニック」なら医師の責任の下でダイエット目的でもリベルサスをオンライン処方してもらうことができます。
⇒リベルサスを最安値でオンライン購入
(※診察料無料でオンライン診療が簡単)
↓リベルサスについてもっと詳しく知りたい
リベルサスは安全性も高くて、しっかりと食欲を抑えて食事量減らす事ができる飲み薬です。初めての方は3mgから始めるようにしましょう。
メトホルミン
⇒食欲抑制×糖質を便から排出
メトホルミンは食欲を抑制する作用だけではなく、糖質を便から排出する作用もある飲み薬です。
筋肉量を維持しながら体重を落としていく事ができるというデータもあります。
また、メトホルミンは胃の出口を締める作用もあるので、食事が胃に溜まる事でちょっと食べたらすぐにお腹一杯になるといった効果が飲んでからすぐに実感できる人が多いです。
★メトホルミンの主な効果
・食欲を抑制する
・糖の吸収を抑えて排出する
・筋肉量を落とさずに痩せれる
・脂肪燃焼作用
・抗炎症作用
・抗血栓作用
飲み方は基本的に朝昼晩の食前に500mgずつという形で1日3錠の内服をします。
短期的に食欲を抑える効果もあるので、一番食事の量を減らしたい夜の食事の前に2錠飲んだり、臨機応変に自分に合った飲み方をする事も可能です。
最初は1日3錠から始めて5錠に増薬する事で、かなりガッツリと食欲を抑える事ができます。
メトホルミンは肥満治療としても処方されることが多いですが、病気予防やアンチエイジング効果もあると言われていて海外では若返りや老化防止などの分野でも研究が進んでいます。
ダイエットにも健康にも良いと言われている良薬です。
メトホルミンが安い個人輸入通販サイト
★ユニドラ
★メトホルミン1000mg
・1箱(100錠)⇒3,718円
・2箱(100錠×2)⇒4,958円
・3箱(100錠×3)⇒6,213円
★メトホルミン500mg
・1箱(30錠)⇒3,212円
・3箱(30錠×3)⇒3,969円
・5箱(30錠×5)⇒4,710円
★グルコフェン1000mg
・1箱(100錠)⇒4,540円
・2箱(100錠×2)⇒6,178円
・3箱(100錠×3)⇒7,779円
★グリコメット500mg
・1箱(100錠)⇒3,837円
・2箱(100錠×2)⇒5,394円
・3箱(100錠×3)⇒6,528円
★ベストケンコー
・1箱(100錠)⇒4,473円
・2箱(100錠×2)⇒5,964円
・3箱(100錠×3)⇒7,476円
★メトホルミン500mg
・1箱(28錠)⇒3,903円
・3箱(28錠×3)⇒5,493円
・5箱(28錠×5)⇒7,035円
★グルコフェン1000mg
・1箱(100錠)⇒4,422円
・2箱(100錠×2)⇒6,020円
・3箱(100錠×3)⇒7,578円
★グリコメット500mg
・1箱(100錠)⇒3,861円
・2箱(100錠×2)⇒4,942円
・3箱(100錠×3)⇒5,934円
★くすりエクスプレス
★メトホルミン1000mg
・1箱(100錠)⇒4,388円
・2箱(100錠×2)⇒5,852円
・3箱(100錠×3)⇒7,335円
★メトホルミン500mg
・1箱(28錠)⇒3,717円
・3箱(28錠×3)⇒5,229円
・5箱(28錠×5)⇒6,700円
★グルコフェン1000mg
・1箱(100錠)⇒4,821円
・2箱(100錠×2)⇒6,562円
・3箱(100錠×3)⇒8,262円
★グリコメット500mg
・1箱(100錠)⇒4,208円
・2箱(100錠×2)⇒5,388円
・3箱(100錠×3)⇒6,468円
★メデマート
★メトグルコジェネリック(ゾメット)500mg
・1箱(100錠)⇒3,700円
メトホルミンは「ユニドラ」という個人輸入の通販サイトで購入するのが一番安いです。取り扱っているのは病院で処方されるメトホルミンの他に、ジェネリック品であるグリフォー、グリコフェン、グルコファージ、グリコメット、メトスモールなどもあります。
名前は違いますが有効成分はメトホルミン塩酸塩なので、効果は全く同じになります。
通常の病院だと、まず検査をして糖尿病じゃないと処方してくれない場合がほとんどですし、自由診療のクリニックだと診察料込みで大体30錠で5,500円~6,000円くらいかかります。
ユニドラならメトホルミン1,000mg(100錠入り)が1箱3,718円で購入ができます。そういった理由もあってメトホルミンに関しては個人輸入の通販で購入する人がほとんどです。
↓メトホルミンについてもっと詳しく知りたい
メトホルミンは食欲抑制や肥満治療で好んで処方する医者も多い良薬です。糖質を取り過ぎてしまうような方はかなり向いています。
サノレックス
⇒厚生労働省が認可している食欲抑制薬
サノレックスは脳下垂体の食欲中枢へ直接作用して食欲を抑制する事ができる厚生労働省が認可する飲み薬になります。
基本的な作用は食欲中枢シナプス(脳と神経の接続部位)の阻害で、脳に作用して食欲を抑える事で食事量を減らす事ができます。
またアドレナリンとセロトニンが蓄積する事で交感神経を興奮状態にさせます。
そうする事で、そもそもご飯を食べたくないとか、食べなくていいや・・・という状態にさせるといったイメージです。
常に軽度に興奮している状態になる事で、普段よりもエネルギーの代謝も亢進された状態になります。
★サノレックスの主な効果
・食欲抑制効果
・消化吸収の抑制
・エネルギー代謝の促進
臨床試験でも75%以上の人が体重減少と食欲抑制作用が実感できたという結果が出ています。
サノレックスの飲み方としては1日1回1錠(0.5mg)を昼食の前に飲むのが基本です。1週間使ってみて食欲抑制効果が不十分な場合は、1日最大3錠まで増薬する形になります。
ただし、サノレックスは第三種向精神薬に指定されている薬で、取り扱いに関してはかなり厳しいです。
当然、BMIが35を超えるような重度肥満の方のように肥満が健康上のリスクになっている人限定の薬と言っていいでしょう。
当然医者の許可がないと処方してもらう事はできませんし、依存性の事を考えて3ヶ月以上の連続服用もできません。
サノレックスを購入したい場合は美容クリニックに行って診察してもらう必要があります。
サノレックスが安いクリニック一覧
★品川美容外科
・1錠⇒530円
(初診料⇒無料)
★東京形成美容外科
・1錠⇒550円
(初診料⇒無料)
★レティシアクリニック
・1錠⇒550円
(初診料⇒-)
★もとび美容外科
・1錠⇒550円
(初診料⇒無料)
(血液検査代⇒4,180円)
★ボンボンクリニック
・1錠⇒550円
(初診料⇒3,000円)
★レナトゥスクリニック
・1錠⇒550円
(初診料⇒5,500円)
★明治通りクリニック
・1錠⇒600円
(初診料⇒2,200円)
★東京美容外科
・1錠⇒880円
・1ヵ月分⇒16,500円
(初診料⇒無料)
★水の森美容外科
・1ヵ月分⇒21,890円
(初診料⇒無料)
(血液検査代⇒5,500円)
サノレックスが安い個人輸入通販サイト
★ユニドラ
※取り扱いなし
★メデマート
※取り扱いなし
★ベストケンコー
※取り扱いなし
★くすりエクスプレス
※取り扱いなし
サノレックスは第三種向精神薬に指定されているので個人輸入で購入する事はできません。もし売ってたら明らかにおかしいので購入するのはやめましょう。
厚生労働省も認可している飲み薬で、以下の条件を満たせば保険診療で処方してもらえる場合があります。
・肥満度+70%以上またはBMI35以上の方
・食事や運動によって痩せる事ができなかった人
しかし、条件的にはかなり厳しいので食欲が止まらないから何とかしたい!という目的の方は、美容クリニックに行って自由診療で処方してもらう必要があります。
値段に関しては1錠500円~800円台くらいで「品川美容外科」なら1錠530円で購入できます。取り扱っているクリニックの公式ホームページから無料カウンセリング予約を入れて、診察をしてもらってから処方してもらうという流れになります。
↓サノレックスについてもっと詳しく知りたい
サノレックスは脳に直接作用してとても高い食欲抑制効果のある飲み薬になります。ただし、取り扱いが難しく気軽には飲めないので医者の指示に従って飲む必要があります。
ゼニカル
⇒食べた脂肪を便から排出する
ゼニカルは食欲を抑制するという薬ではないのですが、膵臓のリパーゼという脂肪を溶かす酵素の働きを止めて食事から摂取した脂肪を便から排出する事ができる薬です。
★ゼニカルの主な効果
・食事で摂取した脂肪の約30%を便から排出させる
例えばダイエット中に食べたくなる焼肉、マクドナルド、ラーメンなどを食べる前にゼニカルを飲んでおくことで、その脂質の約30%はカットする事ができます。
ダイエット中に我慢しすぎると、どこかで暴発してしまう・・・という方も多いと思いますが、ゼニカルが常備してあれば安心です。
どうしても食べたくなってしまった時でも、ゼニカルを飲んでから食べるようにするだけで本当だったら太ってしまうはずが、食べても太らないようにする事ができます。
食べた脂質は脂肪便として出てきます。
ラーメンとか焼肉の前にゼニカルを飲むと凄い量の脂肪便が出るので、こんな体に悪いものを食べてたのか・・・と実感します。
上記の3つの薬と違って食欲を抑制する効果はないですが、夜中に小腹が空いてラーメン食っちゃえ!ってなった時でも直前にゼニカルを飲んでおけば、それをなかったことにできます。
ついつい食べてしまいたくなったり、食べ過ぎてしまった時の保険として使用する事ができるのがゼニカルの強みです。
リベルサスやメトホルミンで食欲を抑えつつ、ゼニカルは頓服薬として使用するのがおすすめになります。
ゼニカルが安い個人輸入通販サイト
★ゼニカル(Xenical)通販はこちら(オオサカ堂)
・120mg(42錠)⇒4,471円
・120mg(84錠)⇒11,820円
★メデマート
・120mg(42錠)⇒8,550円
・120mg(84錠)⇒16,250円
★ユニドラ
・120mg(42錠)⇒15,520円
★くすりエクスプレス
・120mg(42錠)⇒16,000円
・120mg(84錠)⇒23,107円
★ベストケンコー
・120mg(42錠)⇒16,000円
・120mg(84錠)⇒23,737円
ゼニカルは個人輸入の通販サイトで購入するとコスパが良いです。一番値段が安いサイトでは上記のように、120mg(42錠)が4,471円となっています。(※日によって値段に変動あり)
美容クリニックでも取り扱っている所に行けば購入する事もできますが、1錠250円~650円くらいが相場になっていて、42錠で計算すると安くても10,000~15,000円くらいはするので割高になります。
↓ゼニカルについてもっと詳しく知りたい
ゼニカル自体に食欲を抑えるような効果はありませんが、ついつい食べ過ぎてしまう方は常備しておきたい飲み薬の一つです。これがあるだけでかなり安心感があります。
食欲・過食が止まらない人の治し方!実際に薬を飲んでみた結果は?
上記は甘党で毎日1個以上は必ずケーキを食べていた方ですが、結論を言うと暴飲暴食を毎日繰り返しているような人でも先ほど紹介した薬を飲むことで大きな効果を発揮します。
この方は面白い「ほこ×たて企画」をやっていて、
できるだけ食べて太ってくださいと言われている人
VS
薬の力を使って痩せさせる医者
という戦いで、上記の男性は、医者から言われたダイエット薬は飲みますが、何一つ我慢せずにいつも以上の暴飲暴食を無理して続けるように言われています。
しかし、結局の所はリベルサスやメトホルミンを飲むことで2ヶ月で-8kgも痩せてしまった・・・という結果になっています。
即効性も高く、薬を飲み始めた初日からカツカレーを全部食べれなかったりして、10日くらいたった時点ですでにお腹周りがスッキリしてきて、頭が冴えわたるようになってきたという変化を感じるようになってきたとの事です。
これは、今まで糖質の摂り過ぎによって血糖値の乱高下が起きていたせいで食後の眠気が酷かったり、常にボーッとして集中力がかけるという事があったのが、リベルサスの効果によって血糖値がコントロールされることでそれがなくなったのだと考えられます。
血糖値が急激に上がらなくなった影響で、集中力が上がってくるというのはよくある事です。
肝心の食欲の方も続けていくとかなり落ちてくるので、いつもは朝からガッツリ食べていたのに昼食までは食べれなくなってきていて、始めて3~4週間で既に3kgも痩せてしまっていました。
そして、最終的には2ヶ月で-8kgも痩せたので、このほこ×たて対決はダイエット薬に軍配が上がりました。
かなりの暴飲暴食をしている方ではありましたが、そんな方でも薬の力で自然と食欲を抑制する事ができるので、食欲・過食が止まらない・・・という人であっても問題ありません。
食後すぐに眠くなってしまうような方もそれがなくなりますし、仕事効率もグンとあがってくるのも大きなポイントです。
頑張って無理して食べようとしている方でも、ダイエット薬の食欲抑制効果は高く強制的に痩せていきます。
食欲が止まらない!過食が治らない・・・原因と対処法!
食欲が止まらない、過食の原因はストレスや寝不足による「自律神経とホルモンバランスの乱れ」や「血糖コントロール不良」などが大きいです。
・対人関係でのストレス
・仕事でのストレス
・女性に多い育児のストレス
・何かしらのプレッシャーを感じてのストレス
・痩せなきゃと思う事でのストレス
例えばこんなストレスがあるのではないでしょうか?
ストレスがある事でそれを解消しようとして過食に走るというのが一番多い原因です。食べる事はストレスや不安を抑える効果があるので、人はストレスを感じると手っ取り早い解決法として食べる行為をしてしまいます。
とにかく食べまくることでストレスを発散させて落ち着かせていると言うイメージです。
特に甘いものや、脂っこいものは、脳の報酬系にダイレクトに届いて刺激をするので、その刺激で脳が快感を感じて幸福感を覚えます。
無性に甘いものが食べたくなったり、脂っこいものを食べまくってしまうという衝動はそういった脳の快感から来ています。
そして忙かったりして寝不足な人も過食気味になる原因になります。
寝不足によって起きるストレスや疲れもホルモンバランスを乱す要因となるので、ストレスによる過食に間接的にかかわってくるというわけです。
他の原因としては寝不足だったり腸内環境が悪い事が影響して血糖コントロール不良になっているという方も多いです。
また体質的に元から血糖値のコントロールが上手くいかないという人もいます。
そういう方は、最初の挙げた「リベルサス」という飲み薬が、血糖コントロールをしてくれるのでとても向いている薬になります。
過食の治し方でおすすめの方法としてこれも実践しよう!
食欲が止まらなくなってしまうという方は、その原因であるストレスや寝不足を解消する事が大事です。
すぐに始められる対処法としては以下があります。
・ストレスになる要因を1つでも減らす
・できるだけ早く寝る。具体的には12時くらいには寝る。
・よく噛んで満腹中枢を刺激する事
ストレスをため込まないというのが一番大事なので、自分で何かストレスを発散できることを見つけるとか、ストレスになっている要因を一つでも少なくするようにしましょう。
また食欲亢進ホルモンのグレリンは夜中に増えてくるため、夜更かしすると何か食べたい!という欲求が高まってしまいます。
そして寝不足が続くと自律神経とホルモンのバランスが崩れる事で食べすぎが起こりやすくなります。
しっかり寝るということはかなり重要です。
できるだけ寝不足にならないように12時くらいには寝るようにして、睡眠時間は大体7時間程度は取る事が大事です。
食事中に関してはよく噛まないで食べると満腹中枢が刺激されないので、しっかりと多めに噛むことで脳に刺激が伝わるので、食欲を落ち着かせる効果があります。
これらは誰でもすぐに実践できる方法なので食欲が止まらないという人はやっておきたいですね。
これって過食症?お腹いっぱいなのに常に何か食べたい時の対処法
食欲が止まらないというのはストレスや寝不足で自律神経とホルモンバランスが崩れる事と血糖コントロール不良によって引き起こされる事がほとんど。
そしてセットになっているのが、
・お腹が空いていないのに食べ出すと止まらない
・お腹一杯なのに何か食べたい
という様なパターンです。
これに関しては、お腹が空いていないのだから食事はスキップします。そして基本的にはお腹が空くまで待ってから食べるという事が大事です。
具体的な対処法としては、「何か違う事をやる」のが一番です。
食べ終わった後でまだ何か食べたいという事も多いと思います。しかし普通に考えて食べたばかりでお腹いっぱいなのに、もっと何か食べたいというのはおかしいわけです。
食欲や空腹感は満たされているはずなので、そこで起こるのは本当に体が欲しているわけではなくて「偽の食欲」が出てきているという事です。
実はそういった偽の食欲というのは、5分とか10分とか時間を置くと落ち着くことがほとんどです。
ですので、例えば洗い物をしたり、1回お風呂に入ってみたり、とにかく何か別の事をやって、それでも食べたいのであれば食べるというようなルールにしておくと結果的に食べなくて済むことが多くなるはずです。
どうしても耐えられなくて食べる時は、フルーツだったりスープ系など、できるだけ健康なものを食べるようにしてください。こういった健康的なものを食べる事でも、食欲は落ち着きやすくなります。
しかも果物やスープは水分が多く含まれているので少量でも満足しやすくなるのでピッタリです。
とにかくあまりお腹が空いてもいないし、お腹が張っているのにそこに食べ物を入れてしまうと、それがキッカケになって食べすぎが誘発されてしまう訳です。
食べたばかりでお腹がいっぱいなのに何か食べたい場合は、「何か違う事をやる」というのが一番の対処法です。
食欲がどうしても止まらないから何とかしたい!という方におすすめの飲み薬やすぐに使える対処法を紹介しました。
飲み薬に関しては、どれも食欲を抑制や肥満治療として実際に病院で処方されている薬になります。
毎日飲むだけなので誰でも簡単に続けられますし、食欲・過食が止まらないという方の対処法としてもとても有効なお薬になっています。
・運動するのが嫌い
・我慢したくない
・めんどくさがり
・忙しいけど痩せたい
というような人のダイエットにも使用できます。ただ薬を飲むだけで痩せていくというのは大きなメリットになります。
食欲が止まらないという人は飲み薬を使う事でコントロールする事ができます。また根本的な原因である自律神経やホルモンの乱れと血糖コントロール不良を改善するという事も大事になってきますよ。
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