SGLT2阻害薬(糖を尿に出す薬)一覧・比較表!オンライン診療が安い【強さランキング】

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SGLT2阻害薬は尿と一緒に糖を排出させるお薬になります。糖尿病の治療薬としては新しい部類で最強と言われているお薬です。

SGLT2阻害薬は糖尿病の飲み薬の中でも一番新しい薬です。

最近人気になっているのは血糖値を改善して痩せる事ができる飲み薬として話題になっているからです。

なんで糖尿病の薬なのに痩せる事ができるのかというと、SGLT2阻害薬は飲むと糖分を尿として排出してくれる作用があるから。

実際にダイエットをしている人からすると、喉から手が出るほど欲しい薬と言ってもいいでしょう。

ここでは、そんなSGLT2阻害薬を一覧で紹介してますので、利用を考えている方は是非参考にしてみてください。

また、SGLT2阻害薬をオンライン診療で便利に購入できるサービスやクリニックも紹介しています。自宅にいながら病院に行かずに購入できるのでかなり便利です。

↓SGLT2阻害薬の効果は?どのくらい効くの?

1日300kcal減!?SGLT2阻害薬の作用機序と共通の効果は?

そもそもSGLTというのはSodium glucose co-transporter(ナトリウム・グルコース共輸送体)の略で、腎臓に働きかける事で糖分を排出する事ができるという作用になります。

SGLT2阻害薬は簡単に言うと、

飲むことで糖を吸収させずに尿から排出させるお薬になります。

具体的な作用機序としては、腎臓は流れてきた血液から老廃物だけを尿で排出して、体に必要なものだけを体内に戻すという働きをします。

血液中にある糖分も体に必要なものになるので、通常なら腎臓に入ってから体内に戻されます。

腎臓には糖を血液中に戻すSGLT2という機能があります。

SGLT2阻害薬というのはその名の通り、このSGLT2を阻害する事で、体内に糖を戻さずに尿として体外へ排出するという流れになっています。

その為、血糖値などの数値が改善したり、カロリーをカットする事で体重減少効果があったりするわけです。

★SGLT2阻害薬の主な効果
・体重減少効果がある
・血糖値やHbA1cの数値を下げる効果
・コレステロールや中性脂肪が下がる
・血圧を下げる効果
・利尿作用でむくみが取れる
・肝機能に改善効果がみられる
・腎保護機能

SGLT2阻害薬は主に上記のような効果が論文やデータでも認められている飲み薬になります。

SGLT2阻害薬でどのくらい糖を尿に出す事ができる?食後の血糖値も改善

じゃあどのくらい糖分を排出することができるのか?ですが、

1日に大体50~100g程度のブドウ糖を排出する事が報告されていて、これはカロリーで換算すると約200kcal~400kcalにあたります。

つまりSGLT2阻害薬は飲むことで食事からのカロリーのうち、約300kcal程度はカットする事ができると考えられます。

ご飯で考えたら1.5杯分くらいのカロリー排出量になります。

単純に食べた物のうち約300kcalは尿で出ていくと考えたら、体重減少するっていうのは当たり前の事ですよね。

アメリカの糖尿病学会でも、心血管リスクのある若い肥満の方に対して積極的に使用していって良いと言われています。

また、SGLT2阻害薬はブドウ糖が体の外に出ていくため、その代わりのエネルギー源として内臓脂肪が使われやすくなります。

その結果、血圧が低下したり、コレステロールの改善したり、尿酸値の低下なども認められています。

血糖値に関しては、血糖値が高い人ほど腎臓でろ過されるブドウ糖の量が増えます。

なので当然、血糖値が高い人の方が血糖改善効果がより強くなります。

そして、SGLT2阻害薬を飲むことで食後の血糖値がより改善します。

食後に血糖値が急上昇する事は体にとって良くない事のため、食後血糖を改善できるというのは重要です。

最近では、心不全や血管系の病気のリスク改善に関してのエビデンスも出てきています。流行っている糖質制限ダイエットとも非常に相性の良いお薬と言えます。

SGLT2阻害薬は現在有名なもので7種類が出回っています。以下ではその種類一覧を紹介します。

SGLT2阻害薬の種類一覧・比較表!効果の強さで選ぶならどれがいい?

有名なものでは7種類ほどありますが、基本的な作用は同じになります。

ただ薬によって飲むタイミングが異なっていたり、1型糖尿病にも使えたり使えなかったりといった違いがあります。以下でSGLT2阻害薬を7種類ピックアップして一覧にして紹介しています。

スーグラ(イプラグリフロジン)

製薬会社 アステラス
適応 1型・2型糖尿病
飲み方 朝食前または朝食後

1型・2型糖尿病に適応がある薬で、一番最初に発売されたSGLT2阻害薬。

25mgの規格から100mgの規格まであって幅広く使えるのが特徴。プラセボと比較してHbA1cを1.24%下げる効果あり

フォシーガ(ダパグリフロジン)

製薬会社 アストラゼネカ、ブリストル
適応 1型・2型糖尿病、慢性心不全、慢性腎臓病
飲み方 いつでも飲める

イギリスのアストラゼネカが作っている薬でSGLT2阻害薬の中でも処方されることが多い薬です。

2020年11月には慢性心不全の治療薬としての適応も追加されていて、2021年8月には慢性腎臓病に対しても追加承認されています。

今後は慢性心不全や慢性腎臓病のお薬としても利用される頻度が高くなってきますし、SGLT2阻害薬の中でも一歩リードしたお薬になってきています。

ヘフレフの患者や慢性腎臓病の場合は、初期5mgで維持は10mgとなっています。

ルセフィ(ルセオグリフロジン)

製薬会社 大正製薬、ノバルティス
適応 2型糖尿病
飲み方 朝食前または朝食後

日本の大正製薬から発売されているSGLT2阻害薬。

2.5mgと6mgの2規格があります。

デベルザ、アプルウェイ(トホグリフロジン)

製薬会社 興和、サノフィ
適応 2型糖尿病
飲み方 朝食前または朝食後

20mgで錠剤が一番小さいです。トホグリフロジンという成分を二つの会社で販売しています。

半減期が短いと言われていて、SGLT2阻害薬は利尿作用がありますが、効果が短く夜まで効果が続かないので頻尿に悩まされないと言われています。

カナグル(カナグリフロジン)

製薬会社 田辺三菱製薬
適応 2型糖尿病
飲み方 朝食前または朝食後

カナグルは1錠100mgで1日1回使用します。日本の田辺製薬が作ったSGLT2阻害薬になります。

初期はインヴォカナという名前で海外で販売されていましたが、日本に逆輸入して臨床適用がされた薬です。

ジャディアンス(エンパグリフロジン)

製薬会社 イーライリリー、ベーリンガー
適応 2型糖尿病、慢性心不全
飲み方 朝食前または朝食後

10mgと25mgの2規格あって、こちらもSGLT2阻害薬の中では処方される頻度がとても高い薬です。

大規模臨床試験も行っていて、心血管病抑制効果や腎機能保護効果も期待できるというデータが出ている薬となっています。

SGLT2阻害薬の効果の強さランキング!最強のSGLT2阻害薬はどれ?

SGLT2阻害薬は全部で7種類ありますが、それぞれ若干の化学構造式が違います。

しかし基本的にはSGLT2というたんぱく質を阻害して糖を尿に出すという効果はどれも同じになります。

しかし、強さを求めている人のとってはこの7種類の中でもどれが一番効果が高いのか?というのも気になると思います。

それは2015年に発表されたSGLT2阻害薬の中でどれが一番効くのか?というメタアナリシス(※複数の研究の結果を統合し、より高い見地から分析すること)を参考にするのが良いでしょう。

メタアナリシスでのSGLT2阻害薬の強さランキングは以下になります。

複数の論文や研究結果をもとにどのSGLT2阻害薬が強いのか?というのを分析した結果は以下になります。

1位:カナグル
⇒1日に300mgを摂取した結果
日本の製薬会社である田辺三菱製薬が作っていて、元々は海外向けに販売していてカナグルとして逆輸入されたお薬。2015年のヨーロッパの研究ではこれが一番効果があるとされています。

2位:ジャディアンス
⇒1日に25mgを摂取した結果
外資のイーライリリーが作っているSGLT2阻害薬で、2番目に効果があるとされています。

3位:フォシーガ
⇒1日に10mgを摂取した結果
フォシーガはイギリスにあるアストラゼネカ社が作っていて、朝に1錠(10mg)を飲むことで、体重減少率で言うと全7種類の中で3位になります。

特に効果が高いと言われているSGLT2阻害薬は上記の3つになります。

特にカナグルはSGLT2阻害薬ではありますが、SGLT1にもくっついてSGLT2だけではなくSGLT1も阻害するのと、腸管からの糖質排出量も増やす事によって、一番の臨床成績を出したのではないかと言われています。

もちろん他の研究では順位が変動する事もありますし、上記の2015年の研究では飲む量に影響された部分があります。

例えば効果の強さを比較する際のカナグルは1日3錠300mgの摂取となっていて日本の保険適用上限の1日1錠の100mgの3倍の量が研究対象になっています。

ですので日本の保険適用上限を大幅に超えた量を飲んだから一番痩せただけというような見方もできます。

ちなみに2015年のヨーロッパの研究結果では

・カナグル1日が300mg
・ジャディアンスが1日25mg
・フォシーガが1日10mg

での研究比較になっています。

カナグルを1日100mgにして比較した研究では・・・

別の2019年の研究ではカナグルが1日100mgで比較されています。

・カナグル1日が100mg
・ジャディアンスが1日10mg
・フォシーガが1日10mg

というような摂取量での比較対象試験になっています。

1位:ジャディアンス
2位:フォシーガ
3位:カナグル

その時の効果は上記のような順位になっています。

上記のように飲む量が変わってくると強さランキングも変わってきます。こういう結果を見ると、やはりジャディアンスフォシーガの方が効果は強いと考えられます。

正直に言うと、どのお薬も飲む量を増やせば、それだけ尿から排出される糖の量は多くなるので、結論としては、シンプルに「飲む量が大事」という事になると思います。

強さで選びたいのであれば、ジャディアンス、フォシーガ、カナグルのどれかを選んでおけば、ほとんど変わらないし問題ないと思います。

色々な論文はありますがどれが一番効くのか?というのはもう少し研究が進んでいくと、もっと分かってくるのではないかと思います。

ちなみにSGLT2阻害薬で一番人気なのはどれ?

現在SGLT2阻害薬の中でどれが一番人気があるのかというと、上記のように2018年度のSGLT2阻害薬の売り上げを比較すると、どれが人気なのかが大体わかります。

ジャディアンス、フォシーガ、スーグラが特に人気があります。デベルザ&アプルウェイの売り上げは不明ですが、カナグル以下と推測されています。

そして、最新の2022年の日経メディカル医者に聞いたWEBアンケートではフォシーガが1位に返り咲いたようです。

1位:フォシーガ
2位:ジャディアンス

3位:スーグラ

これは現役の医師にSGLT2阻害薬で処方頻度の高いものを聞いたアンケート結果で、フォシーガジャディアンスが特に人気になっています。

こちらは2022年最新のものなので36%以上の支持を受けているフォシーガが今一番人気があるSGLT2阻害薬とみて間違いなさそうです。

SGLT2阻害薬というのは海外でも日本国内でも人気で非常に効果のあるお薬なので色々な有名な製薬会社が研究したからこそ今や7種類も販売されているわけです。

SGLT2阻害薬は大体、朝に1回食前または食後に飲むのが基本です。

そして尿から糖分を排出させる事で体重の減少や血糖値の改善をするようなお薬になります。

非常に優秀なお薬なので人気は非常に高いお薬になります。

SGLT2阻害薬は以下で紹介するeLife(イーライフ)さんならオンライン診療(※数分の電話診療)を使って病院に行かないでも購入する事ができます。

しかも病院に行って処方してもらうよりも安かったりします。以下で紹介しているので、お得に購入したい方は是非使ってみてください。

↓SGLT2阻害薬はオンラインでも買える!

SGLT2阻害薬の購入方法は?オンライン診療や個人輸入の通販が安い!

SGLT2阻害薬はオンライン診療個人輸入の通販サイトを利用する事でも購入する事ができます。

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SGLT2阻害薬はスーグラ25mg30錠(1ヶ月分)が6,400円、ルセフィ2.5mg30錠(1ヶ月分)が8,500円、カナグル100mg30錠(1ヶ月分)が8,900円、フォシーガ5mg30錠(1ヶ月分)が9,400円になっています。

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予約した時間になると050から始める番号から着信があるので、5分程度の電話診療を受けるだけ。電話診療のみになっているので、病院に行くのと比べると手間なしで簡単に購入する事ができます。

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値段 ★SGLT2阻害薬
・スーグラ25mg30錠(1ヶ月分)⇒6,400円
・ルセフィ2.5mg30錠(1ヶ月分)⇒
8,500円
・カナグル100mg30錠(1ヶ月分)⇒8,900円
・フォシーガ5mg30錠(1ヶ月分)⇒9,400円


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※2020年12月現在

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SGLT2阻害薬はルセフィだけの取り扱いになっていて、値段はルセフィお試し2週間分で10,428円と、ルセフィ1ヵ月分だと16,643円となっています。

また、GLP-1効果重視プランというのがあって、ルセフィ+リベルサスのセットの購入をする事ができます。こちらは1ヵ月分で24,310円です。

SGLT2阻害薬とGLP-1ダイエット薬はかなり相性が良く研究結果で3ヶ月で13kgも落ちたというデータもあります。

クリニックフォアのオンライン診療の流れもとても簡単で、日時をカレンダーから予約して簡単な問診表を入力。そして時間になったら着信があるので電話で約3分の診療を受けるだけでOKです。

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クリニックフォアはオンライン診察だけやっているわけではなくて、実際に都内中心に10院もあるクリニックです。

値段 ★ダイエット薬
・ルセフィ(SGLT2阻害薬)(2週間)⇒10,428円
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・リベルサス3mg(1ヶ月)⇒9,350円
・リベルサス7mg(1ヶ月)⇒18,700円
・リベルサス14mg(1ヶ月)⇒30,855円
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東京(田町院、飯田橋院、四谷院、新橋院、有楽町院、大手町院、池袋院、渋谷院)、大阪(心斎橋PARCO院)、埼玉(大宮院)
※2020年12月現在

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特にeLife(イーライフ)なら神田西口クリニックさんと提携していて値段もかなり安いのでこちらで購入するのがおすすめと言えます。

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SGLT2阻害薬はオンライン診療を使えば自宅にいながら診察料も無料で購入出来て自宅に届けてくれます。かなり便利なのでSGLT2阻害薬を使用したいと考えている人にはおすすめです!

SGLT2阻害薬の副作用や注意点まとめ

SGLT2阻害薬は糖尿病のお薬として利用されているので、健常者が飲むと危険なのではないか?と思う人もいるでしょう。

しかし、そもそも血糖値も無理やり下げるようなお薬ではないため低血糖を起こすリスクは非常に少ないですし、SGLT2阻害薬を単独で使う場合には低血糖の心配をする必要はありません。

基本的なSGLT2阻害薬を服用する上での注意点は以下になります。

こまめな水分補給をする事

SGLT2阻害薬はおしっこと一緒に糖を排出するという作用がある薬と言いましたが、利尿作用があるため、尿の量がいつもより増加します。

具体的には1日に500ml近く尿の量が増えるので脱水症状が起こりやすくなります。

特に飲み始めてから2週間以内に現れる事が多いので、

のどの渇きや脱力感やめまいなどが起きていなくても、いつもより500ml程度多めに水を摂る事が望ましいです。

おしっこする時の違和感に注意

SGLT2阻害薬を飲むと腎臓を通った糖が体内に戻されずに尿と一緒に排出されますが、尿糖が増える事で稀に尿路に細菌が増えて感染症になる可能性があります。

特に女性に多く、開始から2~7日以内に起こる例もあれば数ヶ月たってから起こる例もあります。

ですので、例えばトイレが近いとか残尿感があるとか違和感を感じたら、お近くの病院に相談するようにしましょう。

皮膚症状

副作用として稀に皮膚症状がでるのではないかという説もあります。

SGLT2阻害薬を飲むことで尿量が増えて体内の水分が減るという事は皮膚の水分も減るという事なのでそれが原因の可能性があります。

明確な理由は分かっているわけではないですが、肌の水分保持量が減る事で乾燥することで何らかの皮膚症状が出てしまうというのは普通にあり得る話です。

ケトアシドーシス

ケトアシドーシスというのは体内の血液が酸性状態になっている事をさします。

通常は中性に近い状態で保たれていますが、ケトン体という酸性物質が増える事で血液が酸性状態になってしまう事があります。

ケトン体は脂肪をエネルギーに変える際に出てくる物質で、SGLT2阻害薬によって糖分を排出している事で利用できる糖が減るので、それが原因でケトン体が多く作られるという説が有力です。

頻繁に起こるような症状ではありませんが、もしも全身の倦怠感悪心嘔吐などの症状があった場合は病院に行って診察してもらうようにしましょう。

高齢者や痩せた方の使用には注意する

75歳以上や65~74歳で老年症候群(サルコペニア)、ADL低下などがある人は使用をやめるか注意が必要になります。

エネルギー源の糖分が尿から排出されるので、脂肪があまりない痩せた方の場合は筋肉のアミノ酸がエネルギー源として使われるので筋肉量が減少する危険性があります。

シックデイには休薬する事

熱があったり、下痢や嘔吐や食欲不振など、食事が十分にとれない日の事をシックデイと言います。

脱水症状やケトアシドーシスを予防するためにも、シックデイには必ず休薬をするようにしましょう。

脱水症状やケトアシドーシスを予防するためにも大事な事です。

SGLT2阻害薬の副作用や注意点を色々とあげましたが、どのような薬にも副作用や使用上の注意点はあるもので、SGLT2阻害薬に関しては用法用量を守れば危険性もなく安全に使用できる薬です。

SGLT2阻害薬は朝食前か朝食後に1錠飲むだけ体重を減らし、血糖値も改善させる事ができます。

上記のようにeLife(イーライフ)を使えばかなり値段も安いですし、自宅にいながら入手する事ができます。

SGLT2阻害薬は飲むだけで1日に大体50~100g程度の糖を排出する事ができるので、約200kcal~400kcal(※ご飯1.5杯分くらい)のカロリーを排出してくれることになります。

しかし、SGLT2阻害薬を飲むことで痩せると目に見える効果が出る事で、痩せられてるし大丈夫だろと食事や運動といった
もともとの生活習慣を正さずに薬だけに頼ってしまう人がいます。

そうなると却って症状が悪化してしまう場合もあります。

中にはSGLT2阻害薬のおかげで甘いものも気にせず食べれるようになった!と喜んでいる人もいますが、糖質を食べられるようにするために飲む薬ではありません。

なんでもかんでも薬だけに頼っていてはダメです。

基本的に糖尿病の治療でもダイエットでも食生活と運動というのは、最重要ですので、生活習慣の改善は怠らないようにしましょう。

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SGLT2阻害薬は使用上の注意点もありますが、上手く使いこなす事で大きな味方となってくれる優秀なお薬と言っていいでしょう。

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