低用量ピルのオンライン処方が安いクリニック!値段比較!定期便・ネット通販がおすすめ


避妊に対する安心感を得たい方や生理痛がひどい方は是非飲んでほしいのが低用量ピルです。最近ではオンライン処方してもらえるのでとても便利になりました。
低用量ピルは避妊対策や生理痛対策や月経前症候群(PMS)対策として優秀なお薬。
毎日1錠を飲むだけで、今まで辛かった「生理痛」や「生理不順」や「心の不安定さ」などが改善され、何より避妊に対する安心感が得られるのが大きなメリット。
コンドームを使っていても避妊失敗率は実は2%程度もありますが、ピル内服中の避妊失敗率は0%~0.3%に下がるというデータがあります。
2種類の確率の記載があるのはピルの飲み忘れやコンドームの使用方法を間違えていた場合など正しく使用できていないケースの確率としっかり使った場合の確率です。つまり通常通りに使用方法を使いこなしていればコンドームは2%でピル内服は0.3%ということになります。
パートナー任せではなく、女性自信も自分で避妊をコントロールできるというのが、低用量ピルを使っての避妊対策でとても大きなことではないでしょうか?
目次
低用量ピルはどこで買える?薬局や通販で購入できるの?
低用量ピルは薬局で買えるのなら一番楽で良いんですが、日本では薬局(ドラッグストア)や楽天やamazon等では買う事ができない処方薬になっています。
じゃあ、どこで買えるのか?
というと産婦人科などの病院やクリニックに行って診察を受けて処方してもらうという形になります。
だけど定期的に病院にもらいに行くのって移動もあるし待ち時間も長いしかなり面倒・・・ですよね?それにコロナの影響もあってなかなか病院に行けないという人や、地方に住んでいて近くに病院がないという人もいると思います。
だけど安心してください!
最近ではピルの処方もオンライン診療で可能になりました。自宅に居ながら単品でも購入できますし、定期便のコースがあるので、1回注文すれば毎月送られてくるのでかなり便利になります。
オンライン診療は自宅にいながらスマホやPCなどを使ってオンライン上で医者とやり取りをして薬は自宅に届けてくれるサービスです。
初診からでもオンラインOKになったので、病院に1度も行かなくても、すぐに低用量ピルを自宅にいながら処方してもらう事ができます。しかも国内なら即日発送ですぐに低用量ピルが自宅に届きます!

オンライン診療なら自宅にいながら低用量ピルを自宅に郵送してくれるのでとても便利です。病院に行く必要もなく薬の値段も安いのでかなり便利なサービスです。
低用量ピルのオンライン処方が安いおすすめクリニック!値段を比較!
低用量ピルは処方薬ですが、以下のクリニックのサイトを利用すれば自宅にいながらオンライン診療を受けて、普通の通販のように自宅にいながら低用量ピルを通販する事ができます。
CLINIC FOR(クリニックフォア)
たった数分で完結!低用量ピルがとにかく安いオンライン診療!!
CLINIC FOR(クリニックフォア)は、アプリも不要でPCやスマホからのオンライン診療が数分で完結する簡単さが魅力。
オンライン診療は電話かビデオチャットの好きな方を選べます。特に顔出し不要で電話で数分話をするだけで処方してもらえる手軽さがポイントです。
診察の内容は主にピルの服用時の注意点や説明などでとても簡単でスピーディーに終わります。
国内最安値を追及しているオンライン診療対応クリニックなので2回目の配送時は15%OFFになり月額2,783円で済みます。
薬は即日発送で最短翌日には自宅のポストに届きます。すべてピルケース付き。
毎回産婦人科などに行く必要もなくなるし、午前中にオンライン診断をうけたら翌日にはポストに薬が届いてて正直感動します。
1回オンライン診療を受けたら後は問診と決済のみで継続してお薬を手に入れる事ができます。定期配送を利用すれば毎回15%OFFでさらに値段がお得になります。2回目以降は診察料も無料です。もちろん定期配送はいつでも止める事ができます。
クレジットカード、代金引換、GMO後払い(コンビニ決済など)が利用可能。
ピル | ★低用量ピルの値段 ・マーベロン(1ヶ月分)⇒2,783円 (※単品2ヵ月分⇒6,556円) ・トリキュラー(1ヶ月分)⇒2,783円 (※単品2ヵ月分⇒6,556円) ・ラベルフィーユ(1ヶ月分)⇒2,783円 (※単品2ヵ月分⇒6,556円) ・ルナベルULD(1ヶ月分)⇒9,350円 (※単品2ヵ月分⇒22,000円) ・アンジュ(1ヶ月分)⇒2,783円 (※単品2ヵ月分⇒6,556円) ・ファボワール(1ヶ月分)⇒2,783円 (※単品2ヵ月分⇒6,556円) ・フリウェル(1ヶ月分)⇒6,077円 (※単品2ヵ月分⇒14,300円) ・ヤーズフレックス(1ヶ月分)⇒10,285円 (※単品2ヵ月分⇒24,200円) ・プラノパール(1ヶ月分)⇒5,478円 (※単品2ヵ月分⇒-円) |
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備考 | ※単品の場合最小単位は2ヵ月分 ※別途診察料1,650円 ※送料550円 ※最短即日発送 |
※2020年12月現在
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低用量ピルをオンラインで購入する
DMMオンラインクリニック
診察料も無料で一番安く低用量ピルをオンライン購入できるのがココ!
超大手のDMMが運営するDMMオンラインクリニックなら自宅でオンライン診療を受けるだけで最短当日発送で低用量ピルを処方してもらう事ができます。
お薬は自宅やコンビニなど指定した場所に届けてくれるので手間なし。そして診察料が無料だから病院に行って処方してもらうよりもお得に入手する事ができます。
DMMオンラインクリニックなら人気のトリキュラーやマーベロンが1か月分2,783円とトップクラスに安いです。他にもルナベル、アンジュ、ヤーズ、フリウェルなど種類も豊富にあります。
オンライン診療の使い方は簡単で、診察予約をして希望の日時を選択します。DMMアカウントを持っていない方は新規登録をして基本情報や配送方法や決済情報を入力します。
登録するとマイページに入れるので、予約状況の確認や問診票への記入ができます。
予約した時間になったらマイページから「診療開始」というボタンをクリックすると専用のビデオツールが立ち上がるので、あとはそのままオンライン診療を受けるだけです。
実際にDMMオンラインクリニックで処方してもらいましたが、上記のような感じで最短で翌日には自宅にお薬が届きました。
また、定期便を利用すれば、次回から診察を受ける必要はありません。2回目以降はネット上で簡単な問診票への入力をして決済をするだけでお薬が届くのでさらに簡単になります。
もちろん定期便はマイページからいつでもご自分で解約可能。
今までわざわざ病院に行っていた人にとってはかなり便利だと思います。DMMオンラインクリニックを利用すればもう病院に行く必要がなくなります。しかも安いし。
クレジットカード、DMMポイントが利用可能。
ピル | ★低用量ピルの値段 ・ルナベルULD(1ヶ月分)⇒7,458円 ・ヤーズ(1ヶ月分)⇒9,658円 ・シンフェーズ(1ヶ月分)⇒2,783円 ・トリキュラー(1ヶ月分)⇒2,783円 ・アンジュ(1ヶ月分)⇒2,783円 ・マーベロン(1ヶ月分)⇒2,783円 ・フリウェルULD(1ヶ月分)⇒3,278円 ・ドロエチ(1ヶ月分)⇒5,258円 ・ヤーズフレックス(1ヶ月分)⇒10,538円 ・セラゼッタ(1ヶ月分)⇒3,938円 ・プラノパール(1ヶ月分)⇒4,378円 |
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備考 | ※診察料無料 ※送料550円 ※最短即日発送 |
※2020年12月現在
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低用量ピルをオンラインで購入する
ネット通販で低用量ピルを購入している方の大半は「クリニックフォア」か「DMMオンラインクリニック」のどちらかを使っています。
オンライン処方なら病院に行く必要がなくなるので本当に楽になります。しかも定期便なら自動で届くので注文する煩わしさも最初だけで済みます。
クリニックフォア
⇒電話のみかビデオツールでのオンライン診療が自分で選べる(顔出し不要)
DMMオンラインクリニック
⇒ビデオツールでのオンライン診療(顔出しが必要)
クリニックフォアなら顔出し不要で、数分の確認電話のみでオンライン診療が終わります。ですので顔出しをしたくない人ならクリニックフォアですね。
特に顔出しでも気にならない人なら、どちらのクリニックもおすすめですし、値段はそれほど変わらないので好みで選んで良いかと思います。

オンライン診療なら病院に1回も行かないでネットのみでOK!自宅にいながら最短即日発送ですぐに低用量ピルが自宅に届きます!
低用量ピルの効果は?何のために飲むの?
低用量ピルはマーベロン、ファボワール、トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ、ヤーズ、ルナベルなど色々な種類がありますが、基本的に全て女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体ホルモン)を含んだお薬になります。
低用量ピルは毎日1錠を決まった時間に飲み続けるのが基本的な使い方です。
毎日内服して女性ホルモンを摂取していく事で、避妊効果や生理痛を軽くする効果や経血の量を減らす効果などがある薬になっています。
他にも月経前症候群(PMS)対策として飲んでいる人も多いです。
生理が始まっていれば10代からでも使用する事ができます。
低用量ピルを飲むだけで避妊に効果があるのはなぜ?
通常は卵巣で卵子の元になる細胞を育てて大体月に1回排卵があります。
この排卵があるから、卵子と精子が卵管で出会って受精卵になって妊娠をするわけです。
しかしピルを飲むことでこの排卵を止める事ができます。
また精子と卵子が出会って受精卵になった卵は、子宮内膜にくっついて着床をしますが、低用量ピルを飲むことで子宮内膜が分厚く育つのを防ぐので、着床しにくくする効果があります。
さらに子宮頸部の粘膜をより粘っこくする効果もあるので、精子がグングン進んでいくのを邪魔(卵管まで辿り着かない)をしてくれる作用があります。
この3つの効果がある事で低用量ピルを飲むだけで避妊ができるというわけです。
低用量ピルを飲むだけで生理痛が軽くなるのはなぜ?
通常の場合、子宮内膜は受精卵が着床しやすいように分厚くフカフカに育っていきます。しかし分厚く育っていればいるほど、生理の血も多くなり生理痛もその分酷くなります。
生理痛がひどい人は鎮痛剤を内服したりかなり辛いですが、先ほども書いたように、低用量ピルを飲むと子宮内膜が分厚く育つのを防ぐので、生理痛が痛みがほとんどなくなる事が多いので鎮痛剤を使うようなことがなくなります。
また、生理の日数自体も短くなったり、月経血の量が減ったりするという効果もあります。
低用量ピルを使う事のメリットや嬉しい効果は他にもたくさん!
生理不順を改善!周期をコントロールできる
生理不順の方はいつ生理がくるのか分からないし、生理がくると思っていなくて不意打ちを食らって慌てて生理用品を買いに行くとか私生活でかなり不便に思っている人も多いです。
低用量ピルを内服していく事で崩れていたホルモンバランスが整うので、決まったペースで生理がくるようになります。
また飲み方を工夫する事で、生理がくるタイミングを早めたり、遅らせたりする事ができるので旅行とか大事な行事がある場合、その予定と生理のタイミングが重ならないようにする事ができます。
経血の量がメチャメチャ減る
経血の量が多くて悩んでいる人も多いです。
特に生理の2日目や3日目など経血の量がとても多くて、多い日用のタンポン+多い日用のナプキンを使用するなどの対策をしても盛れてしまうなんていう方もいるのではないでしょうか?
白のズボンなんかはいていた日には最悪です。
そんな方も低用量ピルの服用によって、まず生理の日数が短くなり経血の量が少なくなるので盛れてしまって大変な事もなくなります。
生理前や生理中のイライラなどが軽減される
生理前や生理中にいつもだったら怒らない所で怒ったり、普段では落ち込まないようなことなのに落ち込んだり、メンタルが不安定になる人はとても多いです。
しかもホルモンが関係しているので自分でコントロールする事も難しいです。
このメンタルが不安定な状態も低用量ピルを飲むことでホルモンバランスを安定させれば大きく改善されます。
気分の不安定さがなくなるのはかなり大きなメリットですよね?
低用量ピルを使うと美肌効果がある
なぜ美肌効果があるのかというと、女性ホルモンが整うからです。
主に女性ホルモンが整う事でニキビや肌荒れができにくくなるというのが大きいです。特にホルモンバランスが乱れていた影響で肌荒れを起こしているような方が飲むと結構劇的にお肌がきれいになったりもします。
低用量ピル服用の効果まとめ
・より確実な避妊ができる
・生理痛を軽くする
・生理不順を改善して月経周期を整える
・経血の量を減らす
・生理前や生理中のメンタルを安定させる
・ニキビができにくくなったり多毛を改善
・将来の不妊症の原因である子宮内膜症を予防する
低用量ピルに副作用やリスクはあるの?
ピルの副作用については頭痛や吐き気やだるさなどがよく言われている症状です。
昔は主に1粒当たりに含まれている女性ホルモン量が多い、中用量ピルを主に使っていました。
中用量ピルは含まれている女性ホルモン量が多いので、副作用として頭痛や吐き気などが出る人がそれなりにいたという事ですね。
しかしピルもどんどんと改良が進んできていて最近では低用量ピルを使う事がほとんど。
低用量ピルは1粒あたりに含まれている女性ホルモンの量が最低限に調整されているので副作用が起こる頻度はかなり低くなっています。
副作用の症状が出るのは10人中1人くらいの確率でかなり低いです。
副作用が起こる理由としては、女性ホルモンを含んだお薬なので、それを毎日内服していくうえで体内のホルモンバランスが崩れて症状が出るというのが一般的。
だから飲み始めた初期に起こりやすいです。
このホルモンバランスは低用量ピルを数か月続けていくうちに、ホルモンバランスがしっかり整うのでほとんどの方は副作用が出なくなります。
副作用は低用量ピルの種類を変える事で全くでなくなることが多いので、もし仮に1種類のピルを使って副作用がひどかった場合でも諦めずに別の種類のピルを使ってみる事をおすすめします。
低用量ピルはタバコをたくさん吸われている方や、高齢の方で血栓症という血の塊ができてしまう症状になりやすいリスクがある方は、処方する事ができない場合もあります。
低用量ピルを飲んでいたけど妊娠したくなった時にどうする?
ずっと避妊対策などで低用量ピルを飲んでいたけど、タイミング的に妊娠したくなったという場合は、ちゃんと妊娠できるのか?という疑問がある人も多いです。
産婦人科学会から正式に言われている事ですが、低用量ピルを飲んでいたけど妊娠したくなった場合は、内服を中断すればOK!
ピルを内服するのをやめてから2~3ヶ月程度で正常な周期での生理が再開するようになり通常通りに妊娠する事ができます。
低用量ピルのデメリットは何がある?
低用量ピルを飲むことのデメリットは毎日飲まないといけないのでコストがかかるという事。1ヶ月分(1シート)で大体3,000円くらいの費用がかかるので1日約100円程度の出費になります。
ただ生理痛や生理不順やメンタルの不安定さによる苦しみから解放され、避妊に対する安心感が得られる事を考えると必要な出費ではないでしょうか。
また、毎日決まった時間に飲むのが面倒というのもあります。
ただピルを飲むときのルールというのは結構甘い所があって、別に飲み忘れてもその日は気が付いた瞬間に飲んで次の日は決まった時間に飲めば何も問題ないし、また丸々1日飲み忘れたとしても次の日の決まった時間に2日分を同時に内服すればOKだったりします。
毎日決まった時間に飲むようにというルールがありますが、時々忘れてしまっても、時間が多少ずれてもそんなには問題ないよって話です。
あまりにも忘れてしまうような人であったら、
朝ごはんの後に必ず飲むとか朝起きて洗顔した後に飲むとか、ルーティーン上に組み込んでしまえば忘れにくくなるのではと思います。
低用量ピルの内服は以下のような方は特におすすめです。
・避妊に対する安心感の為に低用量ピルを服用したい
・生理痛が辛すぎて日常生活に支障をきたしている
・生理不順を何とかして整えたい
・生理によるメンタルの不安定さを改善したい
低用量ピルはオンライン処方なら自宅に居ながらネット通販と同じように低用量ピルを購入する事ができます。
生理痛やひどい苦しみから解放されたり、生理の症状が軽くなったり、メンタルが安定したり、デメリットよりはるかにメリットの方が大きいので、飲む価値は高いお薬だと思います。

今まで辛かったことや不安だったことが改善されるので低用量ピルの服用は個人的にはかなりおすすめです。オンライン処方ができて購入も簡単になりました!
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