手の甲のシミ取りレーザーの費用が安いのは?手のシミ取り放題がおすすめ!

美容クリニック

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美メモ編集部

年齢を隠せないのが手の甲にできたシミ・・・顔はある程度キレイにしていても、手の甲がそのままでは「え?」と思われてしまいます。そんな手の甲にできたシミを手っ取り早く消すのにおすすめの方法を紹介します。

顔のシミと同じくらい老けた印象を持たれてしまうのが手の甲に無数に出てきたシミ・・・。

50代くらいになると、何でこんなに出てくるのか意味が分からないくらい大量に出てくる人もいます。

手にシミがあるとどんなに顔をキレイにしても年齢よりも老けて見られる要因となってしまいます。

シミ取り治療はもっとドンドンやっていっていいし受ける事でリターンが大きい治療です。

若い子はエステ感覚で気軽に美容クリニックを利用するようになってきましたし、50代60代の人も今では本当に利用者が多くなってきました。

顔のシミはやる勇気があまり出ないけど、手の甲のシミだったらやってみたい!という人はご年配の方はかなり多いんじゃないでしょうか?

そんな顔のシミと同じくらいキレイにする事で若く見られるというリターンの大きい手の甲や手全体のシミを消す治療を特集してみました。

↓手の甲にできたシミを手っ取り早く消す方法!

手の甲にできたシミを消す4つのおすすめの治療方法!

シミ取りレーザー(スポット)

【シミやくすみも改善して透明感のある肌に】

シミ取りレーザーを使ったスポット治療は上記の画像のように手の甲にできたシミを「コレ」と「コレ」といった感じでピンポイントでレーザーをあててパチッとシミを取る方法です。

レーザーをシミにスポット照射すると、翌日にはあてたシミの部分が茶色や黒っぽいカサブタになってきます。

そして照射してから4日~1週間くらいでカサブタが剥がれて、新しいキレイな肌が出てくるといった流れになります。

大体は1回でシミ取りができますが、シミの数や種類によっては数回やる場合もあります。しかしながら基本は1回で1番最速でシミを取る事ができる方法になります。

ピコトーニング(レーザートーニング)

濃いシミをスパっとと取るというのではなくて、レーザーを低出力で全体的に照射する事で手の甲全体にあるシミやくすみを徐々に薄くしていってトーンアップしていくというイメージの治療になっています。

スポット治療と違って6回~10回程度の回数は最低でも必要になってきます。

手の甲のシミの場合は、ピコトーニングは回数は掛かりますがダウンタイムがないのが一番のメリット。ピコレーザーという最新の機種を使ったピコトーニングで受けるのが一番です。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは光を照射して先ほどのピコトーニングと同じように、複数回受ける事で徐々にシミやくすみを消す事ができる治療となっています。

こちらも最低でも6回~10回程度の回数が必要になります。

フォトフェイシャルM22、フォトシルクプラス、ライムライト、フォトRF、オーロラ、BBL光治療など、クリニックによって種類が豊富にありますがどれも同じような効果になっています。

光治療はメラニンを破壊してターンオーバーも促進するので徐々にシミが薄くなり手の甲の色調も明るくなります。

回数はかかりますが色ムラがなくなったキレイな手を目指せるので、シミの数が多い方も小さなシミが気になる方もおすすめです。

こちらもダウンタイムがないので気軽に始められる治療です。

ハイドロキノン+トレチノイン

最強のシミ消し成分と言われているハイドロキノンメラニン色素を還元してシミを薄くする効果があります。

そしてトレチノイン」はビタミンAに分類されるもので、肌のターンオーバーを促進してコラーゲンやエラスチンの産生を促進する事でシミだけではなくてシワやニキビの改善効果もあるお薬です。

レチノールというのが流行っていますが、このトレチノインはよくあるレチノールと比べると何十倍も効果が高い成分になります。

この二つを医師から処方してもらって、医師の指導のもとで治療を行っていくのが一般的になります。

また病院から購入できるゼオスキンに関しても同様で、ハイドロキノン+トレチノインを使った治療をする事ができます。

手の甲をシミを消すのに一番おすすめの方法はどれ?

中でも1回で大きな効果が出るのは、手の甲にできたシミにピンポイントで照射するスポットのシミ取りレーザー治療です。

他のレーザートーニングやフォトフェイシャルでも手の甲を消す事はできますが、 これらは少しずつ薄くしていく治療なので、それなりに回数がかかるので、何度もクリニックに通うのが面倒くさいと思います。

ハイドロキノン+トレチノインを使ったシミ取り治療もありますが、皮がポロポロ剥けたり、時間もかなりかかってしまうのが難点です。

シミは薄くはなるものの完全に消すという所まで持っていくのが難しかったりもします。

そこで一番良い方法は

まずは目立つ濃いシミをスポット治療で取る

残った薄いシミや細かいシミをレーザートーニングハイドロキノン+トレチノインでケア

といった流れでやるのが良いです。

最初はシミ取りレーザーによるスポット治療でスパッと濃くて目立つシミをとってしまうと凄いスムーズに進みます。

濃いシミだとレーザートーニングやフォトフェイシャルやハイドロキノン+トレチノインでは時間がかかりすぎるし消す事がなかなか難しいので・・・

シミのスポットだとカサブタっぽくなりますが、手の甲なら隠しやすいのでダウンタイムも気にならないですし1回で大半のシミを取る事ができます。

また、顔と違って手の甲にシミ取りレーザーを打つ場合は通常のシミ取りレーザーではなくて、色素沈着が起きにくいピコレーザーを使ったシミ取りを受けるようにしましょう。

↓手の甲をのシミ取りを受けるならココ!

手の甲のシミ取り放題もあり!手のシミ取りレーザーがおすすめのクリニック!

湘南美容クリニック

手の甲のシミ取り放題あり!コスパも抜群でおすすめ!

湘南美容クリニックはピコレーザーを使った手の甲のシミ取り放題が無制限で67,000円となっています。手の甲にシミが凄い多い方でも個数無制限なので全部キレイにできます。

また、濃くて目立つシミだけいくつか何とかしたい・・・と言う方には10個まで39,800円で取り放題のプランが人気です。(手の甲以外にも腕や背中上部下部いずれの部位から10個選べます)

これがかなり人気です。

中々手の甲のシミ取りをやっているクリニックは少ない中、この安さで取り放題をやってくれているので、手の甲にシミがたくさんできてしまっている方にはかなり貴重です。

また湘南ならピコトーニングも手の甲1回が11,000円となっていて値段が飛び抜けて安いです。

先ほど書いた最短で手の甲のシミを取る流れとしておすすめの

スポット治療で濃いシミを取る⇒残った薄いシミをトーニングすると言う流れも湘南美容クリニックならそのまま対応できます。

手の甲のシミを取る色々な選択肢がありますし、値段もトップクラスに安いので第一選択肢になるクリニックです。

診察料・カウンセリング料は無料なのでまずは相談だけとか手のシミの状態を見てもらうだけでもOKです。まずは予約してみましょう。

手の甲にシミがないだけで自信をもって手が出せます。

値段 ★シミ取りレーザー(スポット)
・手の甲シミ取り放題(10個まで)⇒39,800円
・手の甲シミ取り放題(無制限)⇒67,000円
・2mm以下⇒2,680円
・4mm以下⇒4,200円
・6mm以下⇒5,980円
・10mm以下⇒8,100円
★ピコトーニング
・手の甲1回⇒11,000円
・手の甲5回⇒49,900円
★塗り薬
・ハイドロキノン⇒7,150円
・レチノイン酸クリーム(トレチノイン)⇒7,150円

北海道(札幌院、札幌大通院)、宮城(仙台院)、福島(福島院)、東京(新宿本院、新宿南口院、湘南美容皮フ科 新宿東口院、イテウォンビューティークリニック新大久保院、銀座院、Regno銀座院、新橋銀座口院、渋谷院、恵比寿院、南青山院、表参道院、六本木院、池袋東口院、池袋西口院、池袋メトロポリタン口院、赤坂見附院、高田馬場院、品川院、湘南美容皮フ科 五反田院、秋葉原院、上野院、錦糸町院、豊洲院、西葛西院、東京蒲田院、北千住院、自由が丘院、二子玉川院、赤羽院、立川院、町田院、湘南内科皮フ科町田院、八王子院、レーザー新宿大ガード院、メンズレーザー西新宿院、湘南内科皮フ科クリニック町田院、湘南美容皮フ科内科クリニック六本木院)、神奈川(横浜店、横浜東口院、川崎院、武蔵小杉院、橋本院、藤沢院、横須賀中央院、辻堂アカデミア、本厚木院)、埼玉(大宮東口院、川口院、所沢院、川越院)、千葉(千葉センシティ院、湘南美容皮フ科 千葉院、船橋院、松戸院、柏院)、群馬(高崎院)、栃木(宇都宮院)、茨城(水戸院)、愛知(名古屋院、名古屋栄院、金山院、豊田院、豊橋院、栄矢場町院)、静岡(浜松院、静岡院、静岡南口院)、新潟(新潟院)、富山(富山院)、石川(金沢院)、長野(長野院)、岐阜(岐阜院)、京都(京都駅ビル院、京都院、京都河原町院)、大阪(大阪梅田院、大阪駅前院、大阪心斎橋院、大阪なんば院、大阪あべの院、大阪京橋院、大阪堺東院、江坂院)、兵庫(神戸三宮院、神戸院、姫路院、西宮北口院)、奈良(奈良院)、和歌山(和歌山院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、香川(高松院)、愛媛(松山院)、福岡(福岡院、博多院、小倉院、久留米院、熊本院)、宮崎(宮崎院)、鹿児島(鹿児島院)、沖縄(那覇院)、海外(ベトナム院、アーバイン院)
※2020年12月現在

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銀座よしえクリニック

フォトフェイシャルで手の甲のシミを消すならココ!

銀座よしえクリニックでは、ライムライト、フォトフェイシャルM22、BBL光治療と3種類のフォトフェイシャルがあり、どれも初回は手の甲1回11,000円となっていてお得です。

しかもフォトフェイシャルの直後にイオン導入もやってくれます。

光治療の後で有効な成分が吸収しやすい状態で行う為に、肌の奥にまで有効成分が浸透し相乗効果も期待できます

実際に上記はBBL光治療を受けた人の症例画像ですが、4回治療後にはシミをかなりキレイに消す事が出来ています。

イオン導入と合わせて治療を行うので美肌成分が浸透して肌のコラーゲンの生成を促すのでシミだけでなくキメやハリを整えて総合的にキレイな手を目指せます。

フォトフェイシャルで手のシミ取りをしたいなら銀座よしえクリニックがおすすめになります。

値段 ★シミ取りレーザー(スポット)
・10mm(1個)⇒5,500円
★ライムライト
・手の甲1回(初回)⇒11,000円
(※2回目以降⇒17,600円)
(※イオン導入付き)
★フォトフェイシャル(M22)
・手の甲1回(初回)⇒11,000円
(※2回目以降⇒17,600円)
(※イオン導入付き)
★BBL光治療
・手の甲1回(初回)⇒11,000円
(※2回目以降⇒17,600円)
(※イオン導入付き)

東京(銀座院、品川院、大岡山院、表参道院、都立大学院、新宿院、池袋院)
※2020年12月現在

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品川美容外科

手の甲へのフォトシルクプラスが1万円以下とお得な値段!

品川美容外科でも手の甲のシミ取りができるメニューがいくつか用意されています。

ピコトーニングなら手の甲1回が16,500円となっていて、湘南美容クリニックよりは高いですが、候補に挙げても良いクリニックと言えます。

またフォトフェイシャルのフォトシルクプラスなら初回1万円以下でできるのも魅力です。

値段 ★シミ取りレーザー(スポット)
・1mm×1mm⇒4,320円
★ピコトーニング
・手の甲1回⇒16,500円
★フォトシルクプラス
・手の甲1回(初回)⇒9,990円
(※2回目以降⇒19,990円)
★塗り薬
・ナノHQクリームEX(ハイドロキノン)(5g)⇒2,200円

北海道(札幌院)、宮城(仙台院)、東京(品川本院、新宿院、渋谷院、表参道院、池袋院、銀座院、上野院、立川院)、神奈川(横浜院)、埼玉(大宮店)、栃木(宇都宮院)、千葉(千葉院)、新潟(新潟院)、愛知(名古屋院)、静岡(静岡院)、大阪(梅田院、心斎橋院)、京都(京都院)、兵庫(神戸院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、福岡(福岡院)、鹿児島(鹿児島院)、熊本(熊本院)、沖縄(沖縄院)
※2020年12月現在

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東京美容外科

手の甲のシミ取り放題!フォトフェイシャルや塗り薬もあり

東京美容外科でも手の甲のシミ取り放題があります。こちらは片手104,500円両手が198,000円となっています。

フォトフェイシャル(ルメッカ)は1回16,500円です。

湘南美容クリニックよりも値段は高いですが、顔以外のシミ取り放題があるクリニックが少ないので貴重なクリニックの一つです。

値段 ★シミ取りレーザー(スポット)
・手の甲シミ取り放題(片手)⇒104,500円
(※指含む・手首まで)
・手の甲シミ取り放題(両手)⇒198,000円
(※指含む・手首まで)
★フォトフェイシャル(ルメッカ)
・手の甲1回⇒16,500円
★塗り薬
・ハイドロキノン⇒5,280円
・トレチノイン⇒5,280円

青森(青森院)、秋田(秋田院)、宮城(仙台院)、東京(銀座院、赤坂院、新宿院)、愛知(名古屋院)、大阪(梅田院)、広島(福山院)、山口(下関院)、佐賀(佐賀院)、長崎(諫早院)
※2020年12月現在

無料カウンセリング予約!↓
東京美容外科はこちら

手のシミ取りが一番安いクリニックは?

上記のようにシミ取りレーザーのスポットで手の甲のシミを取りたいならシミ取り放題が10個まで39,800円無制限で67,000円で受けられる湘南美容クリニックがおすすめになります。

2mm以下のシミなら1個2,680円だけで取れます。

⇒湘南美容クリニックの予約はこちら

またフォトフェイシャルが良いという方は値段も比較的安くてイオン導入付き銀座よしえクリニックを候補にするのが良いです。

⇒銀座よしえクリニックの予約はこちら

レーザートーニングが良い方は湘南美容クリニック品川美容外科が候補になりますが、湘南美容クリニックの方が値段が安く、5回セットがあるのでお得です。

⇒湘南美容クリニックの予約はこちら

↓顔のシミ取り放題はこちら

⇒ピコスポット取り放題キャンペーン一覧

手の老化を改善!手の甲のガサガサした肌質を良くしたい場合は?

手の甲のシミはレーザーを使った治療を受ければ取る事ができますが、表面のガサガサ感質感を若い頃のように戻したい場合は、ダーマペンの治療がおすすめになります。

上記のように手の表面のキメが粗くてガサガサしていた状態でも、ダーマペンを2回受ける事でキメが整って大分若々しい手になっています。

⇒ダーマペンの特集ページはこちら

このようにシミだけでなくて、表面的な肌質に悩んでいる方にもおすすめな治療はあります。

ダーマペン以外にもケミカルピーリングエレクトロポレーションによる導入もとても効果的な治療になってきます。

⇒ケミカルピーリングの特集ページはこちら

⇒エレクトロポレーションの特集ページはこちら

ケミカルピーリングは湘南美容クリニックなら手の甲1回が5千円以下になっていてお得です。

手の甲のシミ取りはレーザーと併せて受ける事で、より若い頃のような手に戻す事は十分に可能です。

流れとしては、まずシミ取りレーザーによるスポット治療で手の甲にある目立つシミをまとめて消す。その後に肌の質感やシワを改善していくといった流れにするのがおすすめです。

手の老化を本格的に改善したい方は、あなたに合った最適な治療を診断してもらうためにも一度、無料カウンセリングで相談して見るのが良いと思います。

手の甲にできたシミを消すのに絶対やってはいけない事!

手にできたシミも顔にできたシミもそうで、自力で美白クリームとかを通販で買って消そうとする多いのですが、正直コレが一番間違った方法になります。

シミができたからと言って、ドラッグストアなどで美白アイテムを購入してケアをしたり、あまり効果が実感できないから今度はデパコスで高い美白アイテムを買ったり・・・

ドラッグストアやデパートで買えるコスメは化粧品や医薬部外品になるのでシミを消すような効果はありません。

これ本当に大事です。

無駄な高いお金を払って時間もかけたのにシミが全く改善されない・・・というのが一番最悪なパターンです。

シミ取りはレーザー治療を受けるのが一番安上がりだし消すのも早いです。

コスメとか化粧品というのは予防目的で使用するものですので、無駄遣いをしないように気を付けましょう。

手の甲にできたシミを消す最強の方法は間違いなく医療機関でのレーザーや光治療なので素直に美容クリニックでシミ取り治療を受けるのが一番確実です。

私は都内のクリニックで働いておりますが、50代60代の人は沢山来ますよ。手の甲のシミが気になって相談に来る方も思っているより多いです。

無料カウンセリングでは診察料も無料なのでお金はかかりません。相談するだけでもOKになっているので一度行ってみてください!

ドクターこなつ

シミ取りは1回行ってしまえばどうってことないし、もっと早くに行っとけばよかったと言う人が多いです。特に手の甲なら顔よりもリスクも少なくてもっと簡単です。

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