ワクチン後遺症の症状一覧と事例!治るのか?病院や専門外来でおすすめの治し方・治療方法

健康・病気・長寿

監修者の医師及び看護師は主に施術詳細の部分の監修を行って頂いております。記事の詳細は作成時点のため、最新の情報は各ホームページをご確認くださいませ。本サイトはプロモーションを含む場合があります。

美メモ編集部

ワクチン後遺症を様々な症状を訴える患者は全国にたくさんいますが、因果関係があると病院に認められることは非常に稀で異常なしと診断されるため治療すらできない人がたくさんいます・・・。

TVでもやっと報道されるようになってきたコロナワクチン後遺症

新型コロナワクチン接種後から1年以上にわたって様々な体調不良に悩まされる・・・そんな方が全国にたくさんいます。

こちらの方はコロナワクチン後遺症に苦しむ東北患者の会のメンバーの方でワクチン摂取後から指のしびれや肩の痛みなどの症状が現れて立てなくなった事もあるほど。

心臓発作で救急搬送された事もあります。

もちろんワクチン接種前は持病もなく至って健康。複数の病院で何度検査をしましたが特に異常は見つかりませんでした。

普通の病院に行ってワクチンのせいですか?と聞いてもそんなわけないとかあなたの生活が不摂生だからと言われる始末。

15年も同じ生活を続けてきて急に異常が出るはずがないと本人は行っても聞く耳持たず。

ワクチン後遺症を訴える人の多くは大学病院総合病院などで検査しても異常なしと言われて病院を転々としているのが現状になっています。

病院で異常なしと言われて治療をしてくれないのであれば、自分で何とかするしかありません。

ワクチン後遺症の患者に関して大手メディアが報じる事はほとんどありません。ワクチンをTVの言われるがままに打ってしまった人はどうすればいいのでしょうか?

ここではそんなワクチン後遺症になってしまった場合おすすめの治し方・治療法や実際に専門外来や病院でやっている解毒する方法を紹介します。

↓そもそもワクチン後遺症の症状一覧は?

ワクチン後遺症や長期にわたる副反応の症状一覧や事例まとめ

ワクチン後遺症の症状はひとによって様々でワクチン接種後すぐに発症する場合や、数か月の潜伏期を経て発症する場合が多いとの事。

★ワクチン後遺症の主な症状一覧
激しい倦怠感、筋肉痛、関節痛、心筋炎、心膜炎、帯状疱疹、皮膚疾患、激しい頭痛、めまい、集中力低下、思考力低下、脱毛、アレルギー、息切れ、咳、胸痛、喉痛、発熱、動悸、頻脈、高血圧、手足の筋痛、筋力低下、食欲低下、味覚低下、嗅覚異常、吐き気、下痢、めまい、耳鳴り、プレインフォグ(ぼんやりしてしまうこと)、下肢の痛みとしびれ、外出困難、うつ、睡眠障害、日中の眠気、目の疲れ、光過敏、脱毛、ED

など、ワクチン後遺症の症状は多岐に渡ります。

上記のように軽度の後遺症も多いですが、中には重篤な後遺症になって生活が困難になるレベルの人も全国に沢山います。

こちらは中学1年生でワクチン接種により歩行困難になってしまった方ですが、どこの病院に行って検査をしても「異常なし」と言われて治療をする事すらできない状況に置かれています。

普通の病院に行ってもワクチン後遺症というとみてくれなかったり、認めてくれる所がないから治療をするすべがない・・・というのはとんでもない状況です。

病院に行ってもワクチン後遺症の治療ができないから、SNSなどを見ても後述しますがイベルメクチンなどを個人輸入で通販して自分で使って後遺症の治療をしている人が多いわけです。

以下ではワクチン後遺症が治ったという人が多い具体的な治療方法をピックアップしたので、自分でワクチン後遺症の治療を始めたい方は参考にしてみてください。

↓ワクチン後遺症は治るのか?おすすめの治し方は?

ワクチン後遺症の治し方!本当に治る病院でもおすすめの治療方法がコレ!

病院ではワクチン後遺症を認めてくれずに異常なしと言われて治療できないのであれば自分でするしかありません。

ワクチン後遺症の治し方や解毒方法としてキーとなるのはスパイクタンパク質の解毒酸化グラフェンの排出にあります。

具体的にはイベルメクチンスパイクタンパクの生成を阻害と除去をして、グルタチオンでワクチンに含まれていた酸化グラフェンを排出する事で改善が期待できます。

実際にSNSでワクチン後遺症が治った人や数少ないワクチン後遺症外来として治療をやっているクリニックでは
どんな治療をしているのか?ざっと調べてみたのをまとめてみます。

イベルメクチンの内服やグルタチオン注射による後遺症治療を行っています。

こちらは漢方薬やイベルメクチンを使った治療を行っています。

イベルメクチンをメインにしたワクチン後遺症の治療。

他にも片っ端から調べた所、中でも特に多かった治療方法を6つ挙げると、

①イベルメクチン
⇒ワクチン後遺症の定番薬の位置付け。スパイクタンパクの侵入と増殖を防ぐ
②グルタチオン点滴
⇒酸化グラフェンなどを解毒して排出。その他毒素にも。ビタミンC点滴との併用が多い
③高濃度ビタミンC点滴
⇒ワクチンによる免疫力の低下を改善する。(グルタチオンにプラスして打つ人が多い)
④漢方療法
⇒五味除去散など
⑤MATRIXマトリックス(MDα)
⇒天然由来の医療用サプリメント
⑥オーソモレキュラー栄養療法
⇒神経伝達物質の原料となる栄養成分を補充

やはりワクチン後遺症の治療をしているクリニックを調べたら一番多い治療はイベルメクチンでした。

また、グルタチオン点滴or注射もワクチン後遺症の患者さんに対応しているクリニックの多くで取り入れられている解毒方法です。

★ワクチン後遺症の筆頭薬
イベルメクチン
⇒スパイクタンパクの除去や抗炎症作用や炎症性サイトカインの産生を抑制

★ワクチンを解毒する方法
グルタチオン点滴or注射
⇒ワクチンに含まれている酸化グラフェンを排出

これらの治療方法がコロナワクチン後遺症の症状に効果的なものと言われています。漢方療法やMATRIXマトリックス(MDα)は効果的にはあまりないと思います。

コロナワクチン後遺症は治るのか?ということですが、実際に後遺症の外来をやっている病院ではイベルメクチンの服用やグルタチオン点滴がメインでそれによって改善される割合が高いようです。

実際のワクチン後遺症外来を行っている病院でも、

・全体の3分の1の人が50%~70%の改善
・約2割強の人が70%~80%の改善

と大部分の患者さんは治ったり、症状を軽減する事ができています。

↓イベルメクチンはどこで売ってるの?

ワクチン後遺症や解毒に一番効くイベルメクチンは個人輸入の通販で購入可能!

ワクチン後遺症の一番簡単でおすすめな治療方法としてはイベルメクチンを利用する事です。

FLCCC(※アメリカの医師団体で新型コロナ治療最前線のクリティカルケアアライアンス)でもワクチン後遺症に最も推奨されています。

★イベルメクチンのワクチン後遺症への効果
・スパイク蛋白に結合して除去を促進
・ウイルスの細胞内への侵入を阻止
・強力な抗炎症作用
・ウイルスの量を減らし臓器の損傷を保護
・中和抗体の増強作用
・炎症性サイトカインの産生を抑制
・サイトカインストームの抑制

イベルメクチンは自宅にいながら通販で入手する事ができるのでワクチン後遺症の治療として一番選ばれている方法です。

色々なワクチン後遺症外来を見てきましたが、ワクチン後遺症の定番薬として使っている病院が多いです。

イベルメクチンの通販・個人輸入はココ!一番安いのは?

通販サイト 値段 クーポン
ユニドラ ★イベルメクチン(12mg/48錠)
・1箱(48錠)⇒8,925円
・2箱⇒14,910円
・3箱⇒20,790円
・4箱⇒26,460円

UD3QXWTS
ベストケンコー ★イベルメクチン(12mg/48錠)
・1箱(48錠)⇒9,135円
・2箱⇒15,120円
・3箱⇒21,105円
・4箱⇒26,880円
-
くすりエクスプレス ★イベルメクチン(12mg/48錠)
・1箱(48錠)⇒9,135円
・2箱⇒15,120円
・3箱⇒21,105円
・4箱⇒26,880円
-
メデマート ★イベルメクチン(12mg)
・48錠⇒
15,00円
・96錠⇒28,000円
-

※2023年11月現在の値段

上記のようにイベルメクチンはユニドラさんで1箱(12mg48錠)が8,925円で購入できます。

アクセス数を比較するとほとんどの人がユニドラで購入しています。まとめ買いをすると、1箱あたりの単価が下がって値段が安くなるので最安値での購入ができます。

イベルメクチンにもイベルメクトール、イブレア、イベルジョンなど、種類が沢山ありますが、その中でも一番人気なのがイベルメクチン12mg48錠のイベルメクトールです。

他のどのイベルメクチンよりも一番売れているイベルメクチンなので迷ったら、とりあえずこれを買っておけば間違いないです。

このように本当にたくさんの人がワクチン後遺症にイベルメクチンを使用していますし、これで治ったというような報告が上がっています。

ワクチン後遺症外来で実際に治療に使われているだけありますね。FLCCCでもワクチン後遺症の筆頭治療薬に挙げられています。

イベルメクチンはよく備蓄の為にまとめ買い買い占めが起こるのでたびたび売り切れて入荷待ちになる事がよくあります。

また、円安と物価高の影響は薬にも出ていて値上がりしてしまう可能性もあるのでイベルメクチンが欲しい方は早めに購入する事をおすすめします。

⇒ユニドラはこちらから
※皆が買ってる!イベルメクチン12mg48錠

イベルメクチンを使ったワクチン後遺症の治し方・解毒方法!

ワクチン後遺症に対するイベルメクチンの飲み方は簡単です。

※アメリカの医師が推奨するワクチン後遺症や解毒に効く飲み方

・1日1回12mgのイベルメクチンを5日間連続で服用する
・その後は週に1回イベルメクチン12mgを服用する
・NAC(N-アセチルシステイン)を1日3回(500mgずつ)飲むとさらに良い
(※これはグルタチオン点滴or注射で代用可能)

イベルメクチンスパイクタンパクが体内で生成されてしまうのを防ぎN-アセチルシステイングルタチオンによって酸化グラフェンを体外に排出する事ができます。

ですのでコロナワクチン後遺症にこの2つは必須といって良いです。

ワクチン後遺症に強いアメリカの医師が言うには、NAC(N-アセチルシステイン)は酸化グラフェンを排出して肝臓の解毒を助ける成分なので高用量で飲むことをおすすめしています。

個人的には解毒ならグルタチオン点滴or注射が一番良いとは思いますが、N-アセチルシステインを使うのもアリですね。

先ほどのユニドラではイベルメクチン12mg48錠+NAC(N-アセチルシステイン)600mg30袋のセットも販売しています。

このセットを買うだけでアメリカの医師が推奨するワクチン後遺症の治し方がそのままほぼ再現できてしまいます。

⇒イベルメクチン+N-アセチルシステインセット
※ワクチン後遺症におすすめのセット!値段もお得!

※FLCCCによるワクチン後遺症や解毒に効く飲み方

・1ヶ月~1ヶ月半毎日1日12mgを飲む
・その後は週に1回イベルメクチン12mgを服用する

FLCCC(※アメリカの医師団体)での飲み方は上記のようになっています。

アメリカの医療機関の発表ではイベルメクチンの5日間の服用で血球破壊が改善されたとの報告がありましたので、最初は5日間だけ連続投与する方法で良いかもしれません。

ある動画で大阪府の泉大津市の市長である南出賢一さんがつい口を滑らしていましたけど、イベルメクチンは医師や政治家もこっそり個人輸入をして備蓄していると言ってました。

ついポロっと言ってしまいましたね。

これらは、ワクチン後遺症の症状はなくても、ワクチンを打って後悔していて解毒したい方にも有効です。

⇒ユニドラはこちらから
※皆が買ってる!イベルメクチン12mg48錠

イベルメクチンは子供のワクチン後遺症患者にも効果的

ワクチン後遺症外来も行っている長尾医師によると、イベルメクチンは子供のワクチン後遺症にもとても効果的という事も分かっています。

・半年ぐらい寝たきりとか学校に行けていない子供
・歩行困難で千鳥足になってしまった子供
・記憶力が悪くなって公式や単語を暗記できなくなってしまった

そんなワクチン後遺症の子供たちに個人輸入のイベルメクチン12mg半分とか4分の1くらい飲ませる事で、それだけで元気になったり頭の回転が良くなったりするという事です。

大人は1回12mgですが、子供には半分とか4分の1の量に減らすのが無難です。

長尾医師はコロナやワクチン後遺症に対して日本で一番処方している医師ですが、経験上、イベルメクチンの有効率は7割ぐらいとおっしゃっています。

まずは手軽に入手する事ができるイベルメクチンからお試しするのが一番良いかと思います。

⇒ユニドラはこちらから
※皆が買ってる!イベルメクチン12mg48錠

ドクターこなつ

ワクチン後遺症で病院をたらい回しになってどうしたらいいか分からない方は、まずはイベルメクチンの服用がおすすめになります。飲み方さえ間違えなければとても安全なお薬になります。

↓グルタチオンもワクチン後遺症の解毒方法で人気↓

ワクチン後遺症の解毒方法として人気なのがグルタチオン点滴or注射

コロナウイルスやワクチンによって、スパイク蛋白が作られることやワクチンに含まれているポリエチレングリコール酸化グラフェンのような不純物が体に悪影響をもたらしている可能性が高いです。

そこでワクチン後遺症からの回復するために解毒行っていく必要があります。

そして解毒する方法としておすすめなのがグルタチオン点滴です。

日本で一番有名なワクチン後遺症を見ている長尾医師もグルタチオンを推奨しています。

グルタチオンはアミノ酸の一種であるシステインペプチドで、もともとパーキンソン病とか認知症の方にも使っているものですが、特に解毒に対してよく使われます。

グルタチオンは保険診療でも金属中毒、薬物中毒、妊娠中毒などで適応になっている成分で、とにかく解毒に強いです。また肝機能改善、造血機能促進(貧血対策)、抗アレルギー作用などもあります。

他にもコンビニの食品やジュースに含まれる添加物やストレスでたまった体内毒素も排出してくれます。

添付文書上では14日後でも75%のグルタチオンが残っていたという記載もあります。

ですので、グルタチオン点滴や注射を定期的に受ける場合のペースは2週間~1ヶ月に1回くらいがおすすめになります。

体内に入った有害物質をグルタチオンで解毒する事で治ったという人は多いです。

グルタチオンにプラスして高濃度ビタミンC点滴を受ける人も多いです。ワクチン接種によって免疫力が落ちる事が示唆されているので免疫力向上のために打つという感じですね。

グルタチオン点滴や注射も普通の病院だとやっていない所がほとんど。美容クリニックならやっている所が多いのでそこで予約をして受けるのが一番簡単かな?と思います。

グルタチオン点滴や注射が受けられる安いクリニック一覧

クリニック 料金 院数
湘南美容クリニック ★白玉注射
・シングル600mg(1回)⇒4,980円
・ダブル1,200mg(1回)⇒8,900円
全国100院以上
北海道(札幌院)、宮城(仙台院)、福島(福島院)、東京(新宿本院、新宿南口院、銀座院、SBC銀座院、新橋銀座口院、渋谷院、渋谷アネックス院、表参道院、六本木院、池袋東口院、池袋西口院、赤坂見附院、高田馬場院、品川院、秋葉原院、上野院、湘南メディカル記念病院(両国)、西葛西院、東京蒲田院、赤羽院、自由が丘院、二子玉川院、立川院、町田院、湘南内科皮フ科町田院、八王子院)、神奈川(横浜店、横浜東口院、川崎院、武蔵小杉院、橋本院、藤沢院、横須賀中央院、辻堂アカデミア)、埼玉(大宮東口院、川口院、所沢院、川越院)、千葉(千葉センシティ院、船橋院、松戸院、柏院)、群馬(高崎院)、栃木(宇都宮院)、茨城(水戸院)、愛知(名古屋院、名古屋栄院、栄矢場町院)、静岡(浜松院、静岡院)、新潟(新潟院)、石川(金沢院)、長野(長野院)、岐阜(岐阜院)、京都(京都院、京都河原町院)、大阪(大阪梅田院、大阪駅前院、大阪心斎橋院、大阪あべの院、大阪京橋院、大阪堺東院)、兵庫(神戸院、姫路院、西宮北口院)、奈良(奈良院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、香川(高松院)、愛媛(松山院)、福岡(福岡院、小倉院、熊本院)、鹿児島(鹿児島院)、沖縄(那覇院)、海外(ベトナム院、アーバイン院)
東京美容外科 ★白玉点滴
・通常600mg(1回)⇒5,500円
全国12院
青森(青森院)、秋田(秋田院)、宮城(仙台院)、東京(銀座院、赤坂院、新宿院)、愛知(名古屋院)、大阪(梅田院)、広島(福山院)、山口(下関院)、佐賀(佐賀院)、長崎(諫早院)
エルクリニック ★白玉注射
・シングル600mg(1回)⇒5,500円
全国2院
東京(銀座院、新宿院)
TCB東京中央美容外科 ★白玉点滴
・ライト600mg(1回)⇒5,910円
・スタンダード1,200mg(1回)⇒9,990円
・トリプル1,800mg(1回)⇒13,200円

全国81院
北海道(札幌院、札幌大通院)、宮城(仙台駅前院、仙台広瀬通院)、福島(福島院、郡山院)、新潟(新潟院)、東京(新宿三丁目院、新宿東口院、新宿西口院、池袋東口院、池袋西口院、銀座二丁目院、銀座有楽町院、渋谷西口院、渋谷東口院、高田馬場院、秋葉原院、中野院、世田谷院、町田院、上野院、立川院、八王子院、品川院、北千住院、自由が丘院、六本木院)、神奈川(横浜駅前院、横浜西口院、新横浜院、川崎院)、千葉(千葉院、柏院、船橋院)、埼玉(大宮院、大宮西口院、川口院、川越院)、栃木(宇都宮院)、群馬(高崎院)、茨城(水戸院)、長野(長野院)、静岡(浜松院、静岡院)、愛知(名古屋栄院、名古屋駅前院、金山院)、石川(金沢院)、岐阜(岐阜院)、富山(富山院)、大阪(梅田大阪駅前院、梅田院、梅田茶屋町院、堺院、心斎橋筋院、心斎橋御堂筋院、江坂院、枚方院、天王寺院、なんば院)、京都(京都駅前院、京都四条院)、兵庫(神戸院、姫路院)、奈良(奈良院)、和歌山(和歌山院)、三重(四日市院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、愛媛(松山院)、香川(高松院)、福岡(福岡天神院、福岡博多院、小倉院、久留米院)、熊本(熊本院)、鹿児島(鹿児島院)、宮崎(宮崎院)、長崎(長崎院)、沖縄(那覇院)
銀座よしえクリニック ★白玉点滴
・800mg(1回)⇒8,800円
・1,200mg(1回)⇒13,200円
・2,000mg(1回)⇒22,000円
★ビヨンセ美白点滴
・ライト(1回)⇒8,800円
・スタンダード(1回)⇒16,500円
・プレミアム(1回)⇒18,700円
全国7院
東京(銀座院、品川院、大岡山院、表参道院、都立大学院、新宿院、池袋院)
B-LINE CLINIC ★白玉点滴(+ビタミンC)
・1回⇒11,000円

全国1院
東京(池袋院)
S.T styleクリニック ★白玉点滴
・800mg(1回)⇒11,000円
・1,200mg(1回)⇒19,250円
・2,000mg(1回)⇒24,750円
全国1院
東京(麹町院)
品川美容外科 ★白玉点滴(白雪点滴)
・1回⇒14,990円
全国39院
北海道(札幌院)、宮城(仙台院)、東京(品川本院、新宿院、渋谷院、表参道院、池袋院、銀座院、上野院、立川院)、神奈川(横浜院)、埼玉(大宮店)、栃木(宇都宮院)、千葉(千葉院)、新潟(新潟院)、愛知(名古屋院)、静岡(静岡院)、大阪(梅田院、心斎橋院)、京都(京都院)、兵庫(神戸院)、岡山(岡山院)、広島(広島院)、福岡(福岡院)、鹿児島(鹿児島院)、熊本(熊本院)、沖縄(沖縄院)

※横にスクロールできます

1mg当たりの値段で比較すると以下のようになります。

1mgあたりの値段で比較
湘南美容クリニック(※注射)
・シングル600mg⇒4,980円
⇒1mgあたり8.3円
東京美容外科
・600mg⇒5,500円
⇒1mgあたり9.1円
エルクリニック(※注射)
・600mg⇒5,500円
⇒1mgあたり9.1円
TCB東京中央美容外科
・ライト600mg⇒5,910円
⇒1mgあたり9.8円

銀座よしえクリニック
・800mg⇒8,800円
⇒1mgあたり11円

例えば最大手の湘南美容クリニックならグルタチオン注射が1回4,980円で受ける事ができます。

ワクチンの解毒をしたいので・・・というとえっ?って変な顔をされるかもしれないので、普通に美白目的でとか健康目的でみたいな事を言った方が良いと思います。

点滴ではなく注射ではありますが効果はほぼ同じになります。

注射の場合は点滴と違って数分ですぐに終わるので、会社帰りとかにもサッと行って打つ事ができます。定期的に通うならコスパが良い所を選びましょう

⇒湘南美容クリニックはこちら
※コスパで選ぶならココが一番

ワクチン後遺症の国の救済制度について!補償は?健康被害は認められるの?

ワクチン後遺症の国の救済制度はワクチン接種後に障害が残ったり死亡したりした場合に、健康被害がワクチン摂取によるものと認定されれば医療費・死亡一時金などが給付されるようになっています。

しかし、1年前までは死者1,571名もいて、摂取から数時間後に亡くなった例であったとしても因果関係が認められた事例は1件もありませんでした。

正に異常ですよね。ワクチン接種の数時間後に亡くなっているんだから間違いなくワクチンのせいなのに・・・

2023年の最近になってようやく少しは改善されてきていて、厚生労働省は2023年7月の時点で全国の自治体を通じて8,302件の申請を受理して3,534件を認定しています。

こういうのもワクチン後遺症に悩んでいる方や家族を亡くされた方が裏で頑張ってくれたおかげです。ただそれでもまだ大手のTV局で報道されることはほぼないですが・・・

ワクチンによる健康被害は発熱や急性アレルギー反応や関節痛や脳梗塞やめまいや意識障害など症状は多岐に渡ります。

しかし救済制度を受けるにはハードルが非常に高いです。

まず担当医師がワクチン後遺症と書きたくないし認めていないので、カルテの開示をしないだとか診断書も書かないというパターンが多くカルテの開示だけでも2万円もかかるケースもあります。

ちょっと前まではワクチン接種の数時間後に亡くなったケースでも全て因果関係不明でただの急性心筋梗塞などにされてきました。

ですのでワクチン接種後に体調不良が起きた程度では因果関係不明として、健康被害がワクチン後遺症のものと認定されることがほとんどありません。

現状では、ハードルも高すぎてなかなかあてにはできない制度と言えます。

仕事先には仮病で休むんだったら辞めてくれと言われたり、ワクチン後遺症は周りの理解が得られない場合があるのも凄い辛いです。

大手のTV局のニュースなどではコロナ後遺症は広く報道されているのに、ワクチン後遺症やワクチン接種後の死亡例などは報じられる事はほとんどありません。

TVなどで、もっとワクチン後遺症の事も平等に報道して沢山の人が苦しんでいるという事を認めてリスクがあるという事を世間に周知されるように願っています。

既にワクチン後遺症でお悩みの方は、上記で紹介した解毒する方法を試してみる事をおすすめします。

冒頭で紹介した主婦の方も病院では異常なしで何も対応してくれないので、自分で調べてイベルメクチングルタチオン漢方などを使って、大分症状は治ったとおっしゃっています。

ワクチン後遺症を改善したい方は、まずはイベルメクチングルタチオン点滴で早急に治療する事を検討しましょう。

⇒ユニドラはこちらから
※皆が買ってる!イベルメクチン12mg48錠

ドクターこなつ

ここでは、ワクチン後遺症の治療法やワクチンを解毒する方法を解説しました。ワクチン後遺症は悩んでいる人が多いにもかかわらず国は実態調査をせずに否定しているのが現状です。自分で自分の身を守るしかありません。

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。