マイスリーが欲しい場合の入手方法!個人輸入やネット通販はある?副作用で認知症になる?

睡眠薬・睡眠障害

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美メモ編集部

マイスリーは非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で超短時間作用型なのでストンと眠れる睡眠薬として人気!そんなマイスリーの入手方法や副作用について解説します。

マイスリー(ゾルピデム)は超短時間作用型の睡眠薬としてトッププラスに人気があり利用者がとても多い入眠剤になります。

非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で、マイスリーは効きはじめるのが早くて飲んでから大体1時間で血中濃度がピークになります。

半減期も3.8時間となっているので作用時間も比較的短くてスパっと眠れるといった睡眠薬になっています。

マイスリーの効果の強さは超短時間作用型の中では

ハルシオン>アモバン>マイスリー>ルネスタ

というようになっています。

ハルシオン0.25mg=アモバン7.5mg=マイスリー10mg=ルネスタ2.5mg

なので効き目はかなり強い睡眠薬でストンと眠れます。

使っている人にとっても使用感が良いのが人気のポイントと言えます。

↓マイスリーが欲しいんだけど入手方法は?

マイスリーが欲しい!個人輸入やネット通販で購入できる?入手方法!

夜眠れないからマイスリーが欲しいと思うかもしれませんが、

マイスリーは向精神薬に指定されているので個人輸入や通販で購入する事はできません。

これは法律で決められたことなので仕方がありません。

入手するには必ず医師の診察を受けて処方箋を出して貰う事が必要になってきます。つまりネットで気軽に購入する事は出来ない睡眠薬という事になります。

またオンライン診療も同様で初診からマイスリーを処方してもらう事は不可能です。

必ず受診が必要になってきます。向精神薬指定されている睡眠薬はどれも同じです。

ですので、マイスリーの入手方法としては

精神科や心療内科やメンタルクリニックに行って受診をして必要であれば処方してもらえるといった流れになります。

ただし、病院に行ったとしても最近では耐性や依存性があってやめられなくなるベンゾ系や非ベンゾ系の処方はかなり少なくするように通達があったので、マイスリーが処方されることは少なくなっています。

つまり病院に行って不眠症だからお薬が欲しいと言っても、基本的にはマイスリーハルシオンなどは処方される事が少なくなったという事ですね

今不眠症の方が病院に行って一番処方される睡眠薬は2020年に発売された新しいデエビゴという睡眠薬になります。

このデエビゴはオレキシン受容体拮抗薬として、今までとは違う耐性や依存性のない新しい睡眠薬となっています。

マイスリーとデエビゴの違いは?マイスリーの代わりとして最適なのがデエビゴ!

マイスリーは個人輸入や通販で購入する事は出来ないし、オンラインでも無理となると他の睡眠薬が候補になると思います。

そんな人に一番おすすめなのがこのデエビゴ(レンボレキサント)になります。

デエビゴが凄いのは耐性や依存性のないオレキシン受容体拮抗薬でありながら、

あのマイスリーと比較した臨床試験で睡眠導入と睡眠維持の両方で大きな改善効果をもたらしている事です。

依存性のない睡眠薬なのにマイスリーと同等の効果という事で代わりにも最適の睡眠薬です。

上記は最新の医師に聞いた最も処方頻度の高い睡眠薬のアンケート結果です。

デエビゴは2020年に発売されたばかりの新しい睡眠薬ですが早くもマイスリーに続く2位になっています。

依存性がなくて副作用も少ないことから睡眠薬といえばこのデエビゴ真っ先に処方されるようになりました。

安全性が高い睡眠薬なので医者が今最も勧めるのも分かりますね。

デエビゴ錠は覚醒を邪魔して自然に眠気を強める作用になっています

★デエビゴのメリット
・覚醒物質をブロックして自然な眠気を強くする
・入眠障害に高い効果が期待できる
・中途覚醒や早朝覚醒にも有効
・依存性や耐性が極めて少ない
・健忘や認知機能への影響が少ない
・筋弛緩作用がないので転倒する危険性が少ない
・緑内障などの眼圧への影響が少ない
・処方日数制限もなく長期使用をしても安全

デエビゴは今までの睡眠薬と比べてメリットが豊富にあります。

デエビゴは特に入眠効果に優れていて依存性もないので入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒など、ほとんどの睡眠障害にも使用できます。

既に睡眠薬の第一選択肢になってきているので新しい睡眠薬のデエビゴが今後一番使われる睡眠薬になると思います

マイスリーが欲しいけど買えない!デエビゴならオンライン診療で購入が可能

デエビゴはマイスリーと違って向精神薬の指定を受けていないので、以下のDMMオンラインクリニックのオンライン診療で処方してもらう事ができます。

DMMさんならたった5分程度のオンライン診療を受けるだけで、自宅にデエビゴを届けてくれるのでとても便利です。

このような希望がある人もDMMオンラインならアプリのダウンロードもzoomも不要で睡眠薬を自宅に配送で届けてくれます。

睡眠薬の場合は精神科とかメンタルクリニックになるので半日は余裕でつぶれますもんね・・・

DMMのように精神科や心療内科などに行かなくても睡眠薬が購入できる所はほとんどないですし、値段もかなり安いので貴重なサービスになります。

DMMオンラインクリニック

⇒DMMオンラインクリニックはこちら
(※診察料無料でオンライン診療が簡単)

DMMオンラインクリニックは自宅にいながらデエビゴやルネスタやリスミーのような睡眠薬を5分程度のオンライン診療を受ける事で処方してもらう事ができます。

DMMオンラインクリニックは診察料が何度でも無料です。必要なのはお薬代と500円の配送料だけになります。

デエビゴの値段は(5mg/30錠)が1か月分で6,358円となっています。他にもルネスタやリスミーやロゼレム(ラメルテオン)もあります。

最新の睡眠薬であるデエビゴがオンラインで処方してもらえるってだけで、DMMさんはかなり凄い事をしていますし助かる人が多いと思います。

DMMオンラインクリニックの使い方はとても簡単です。

★受診したい日を予約

★自宅で医師とのオンライン診察(約5分)

★自宅に睡眠薬が届く

という簡単な3ステップで睡眠薬を処方してもらう事ができます。

必要なものはスマホやPCだけでアプリのダウンロードなどは不要です。

オンライン診療は自宅でできて早ければ5分程度で終わるので、病院に行って診察してもらうのと比べるとかなり楽です。

私もダイエット薬で何度かDMMオンラインクリニックを利用したことがありますが、オンライン診療は今の症状の事に聞かれたり、事前問診票に沿った質問だったり、お薬の説明を受けるだけであっという間に終わります。

上記のようにオンライン診療が終わったら最短翌日には自宅に睡眠薬が届きます。2回目からはオンライン診療すら不要で薬だけ届けてもらう事も可能です。

薬のために病院に行って毎回待合室で長い時間待って1時間くらいの診察を受けて・・・

という事を省けると考えるとメチャクチャ便利ですよね。みんなが待ち望んだサービスをやってくれて感謝している人はかなり多いです。

支払方法はクレジットカードDMMポイントを使う事ができます。

DMMポイントは

クレジットカード、Paypal、ペイディ、Bitcash、Webmoney、Paypay(ペイペイ)、ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、メルペイ、楽天ペイ、コンビニ払い、銀行振込、Edy、Suica、DMMプリペイドカード

などで購入する事ができるので、DMMポイントを上記の支払い方法で買ってからお薬代の決済に使えばありとあらゆる支払方法が使えます。

さすがにマイスリーは向精神薬指定されているので取り扱いができていませんが、DMMオンラインクリニックを利用すれば、睡眠薬の為に精神科や心療内科などに通う必要がなくなります。

予約をした後に都合が悪くなってキャンセルをしても無料ですし、診察料は何度でも無料なので医師に相談だけしたい方も使えます。

⇒DMMオンラインクリニックはこちら
(※診察料無料でオンライン診療が簡単)

マイスリーが欲しいけど買えない!デエビゴは個人輸入のネット通販サイトでも購入可能

マイスリーは向精神薬指定されているので個人輸入やネット通販で買う事はできませんが、デエビゴはネットの個人輸入の通販サイトでも購入が可能になっています。

ただし個人輸入になると

・届くまでに1~2週間近くは確実にかかる事
・何かあっても自己責任になってしまう事

というデメリットがあります。またDMMオンラインよりも値段が高いのもネックです。そしてクリニックからデエビゴを購入したい人には向きません。

どうしても個人輸入が良いなら以下で値段を比較しているので参考にしてみてください。

デエビゴが安い個人輸入の通販サイトは?値段を比較!

通販サイト 値段 クーポン
ユニドラ ★デエビゴ(5mg/28錠)
・1箱28錠⇒
7,697円
・2箱56錠⇒12,484円
・3箱84錠⇒17,256円
★デエビゴ(10mg/28錠)
・1箱28錠⇒
9,560円
・2箱56錠⇒16,228円
・3箱84錠⇒22,836円
UD3QXWTS
ベストケンコー ★デエビゴ(5mg/28錠)
・1箱28錠⇒7,854円
・2箱56錠⇒12,738円
・3箱84錠⇒17,610円
★デエビゴ(10mg/28錠)
・1箱28錠⇒9,755円
・2箱56錠⇒16,560円
・3箱84錠⇒23,301円
-
くすりエクスプレス ★デエビゴ(5mg/28錠)
・1箱28錠⇒7,854円
・2箱56錠⇒12,738円
・3箱84錠⇒17,610円
★デエビゴ(10mg/28錠)
・1箱28錠⇒9,755円
・2箱56錠⇒16,560円
・3箱84錠⇒23,301円
-
ベターヘルス ★デエビゴ(10mg/28錠)
・1箱28錠⇒
12,590円
-

※横にスクロールできます

個人輸入の通販サイトではデエビゴ10mgと5mgの取り扱いがあります。

デエビゴ(10mg/28錠)が一番安いのは9,560円で購入できるユニドラさんになっています。

ただし、値段はDMMオンラインより高くて届くまで2週間くらいはかかります。オンライン診療がどうしても嫌な方は以下のユニドラからデエビゴの購入を検討しましょう。

⇒ユニドラはこちら!
※デエビゴ10mg28錠が安い!

マイスリーの副作用!飲み続けるとどうなる?認知症になるって本当?

マイスリーは分類としては非ベンゾジアゼピン系になるので、従来のベンゾジアゼピン系の睡眠薬や抗不安薬と比べると耐性や依存性は少ないとは言われています。

ですが実際はベンゾ系と薬理作用はほぼ同じです。

非ベンゾといってはいますが、実際に使っていると依存性や離脱症状は従来のものとほとんど変わらなく起こるのでやめられなくなって離脱症状に苦しんでいる人が多いです。

薬物乱用のランキングにおいても

1位:デパス
2位:サイレース
3位:ハルシオン
4位:マイスリー
5位:ベゲタミン

というようにマイスリーは4位となっていて、非ベンゾジアゼピン系にもかかわらず連用してしまい、やめられなくなっている人が多いのが現状になっています。

そしてマイスリーを毎日飲み続けるとどうなるか?という話ですが

・耐性がついて効かなくなってくる
・飲み続けると逆に不安が強くなるから
・飲み続けるとうつ病になる事が多い
・認知症にもなりやすい

などが特に問題視されている事柄になります。

飲み続けると耐性がついて効かなくなってきて不安感が強くなります。

そして飲まないと反跳性不眠が起こる事で余計に眠れなくなって薬がないと眠れない状態になっていきます。

そうなるといつの間にか薬がないと眠れない状態になっていて睡眠薬に依存した状態になってしまうという流れになります。

マイスリーの添付文書にある重大な副作用は上記のようになっています。

他の睡眠薬の添付文書と比べても依存性や離脱症状の確率が高く表記されています。そして精神症状としてせん妄や幻覚や意識レベルの低下なども書いてあります。

また、ベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬を飲み続けていると記憶をつかさどる海馬の機能が低下していき、記憶を整理するという能力が落ちていきます。

連用が続くと記憶力は落ちるし必要な情報と必要じゃない情報の取捨選択もできなくなっていきます。

ひどくなってくると記憶が曖昧になったりしてきて、若い人でも認知症のような症状が出ている人もいます。

つまりマイスリーなどの従来の睡眠薬を飲み続けると早く認知症になってしまうリスクが高くなります。

年配の人はただでさえ脳の記憶力が落ちている状態なのでよりリスクが高くなります。また、ガンや脳卒中のリスクが上がるというデータもあります。

ベンゾ系や非ベンゾ系の睡眠薬を飲み続けるのはデメリットだらけです。

マイスリーは数ある睡眠薬の中でもトップクラスに人気のある睡眠薬ですが、耐性や依存性が問題視されるようになり処方頻度はかなり落ちています。

マイスリーは個人輸入やネット通販で購入する事ができないので、欲しい方は精神科や心療内科など病院に行って診察してもらい処方箋を出して貰う必要があります。

ただ最近ではどこの病院に行っても睡眠薬の第一選択肢はデエビゴになっていて、マイスリーよりもデエビゴが勧められる病院がほとんどです。

どうしても私はマイスリーじゃないとダメなんだ・・・という方は、病院に行って医師を説得するしかありません。

マイスリーの代わりとして同じくらい効く睡眠薬が欲しいのであれば何でも良いのであれば、依存性のない新しい睡眠薬のデエビゴをおすすめします。

というか、絶対にベンゾ系や非ベンゾ系からは変えた方が良いです。

デエビゴならDMMオンラインでも購入できますし、個人輸入のネット通販でも購入が可能です。DMMで処方してもらえば病院に行く必要もなくて便利ですよ。

⇒DMMオンラインクリニックはこちら
(※診察料無料でオンライン診療が簡単)

ドクターこなつ

マイスリーは人気ですが他のベンゾ系や非ベンゾ系の睡眠薬と同じように依存性や認知症になるリスクなどを考えるとおすすめする事はできません。新しい安全なデエビゴを検討するようにしましょう。

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