シミに効く美白内服薬のおすすめランキング!皮膚科でもらえる医薬品の本当にシミに効く薬

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美メモ編集部

美白のケアとして比較的手軽に行えて継続しやすいのがシミに効く美白内服薬です。シミやくすみや肝斑が気になる方におすすめの美白内服薬を紹介します!

シミに効く内服薬を探している人も多いと思いますが、一番効果があるのは皮膚科や美容クリニックで処方してもらう事ができる医薬品の美白内服薬

何より内服薬として経口摂取するものなので全身に作用して、美白や美容に必要な栄養素をしっかりと摂取する事ができます。

皮膚科でもらえる内服薬は色々あるから、初めての方はどれがいい?っていうのが分からないと思います。

ここではその中でもシミやくすみやそばかすなどが気になっている方おすすめの美白内服薬を紹介します。

クリニックで働いている私が実際に本当にシミに効くし、よく処方する事が多い美白内服薬を厳選しているので参考にしてもらえればと思います。

↓シミに効く美白内服薬のおすすめは?

シミに効く美白内服薬のおすすめは?皮膚科でもらえる医薬品ランキング!

今回は数ある医薬品の美白内服薬の中でもこれを飲んでおけば大丈夫!とうシミやくすみやそばかすや肝斑などが気になる方に向けたおすすめの美白内服薬のみを厳選して紹介します。

ビタミンC(シナール)

【人気ランキング1位】

・メラニン合成の抑制
・コラーゲン産生の促進
・皮脂分泌の抑制
・抗酸化作用

ビタミンCやパントテン酸を配合したお薬になっています。クリニックによってシナールだったりビタミンC配合錠という名前で取り扱っていたり様々です。

中身はビタミンC(アスコルビン酸)なので効果は変わりません。

一番有名な効果はメラニンを抑制する美白効果になります。そして抗酸化物質であるため肌や体に良くない活性酸素を除去する作用があります。

またその他にもコラーゲンの生成を促してくれるので、肌にハリをもたらしてくれたりもします。

また皮脂の分泌を抑えてくれるので毛穴の開きやニキビ予防にも良いですね。健康面でも免疫力の強化などがありビタミンCを摂取するのは良い事です。

美白内服薬としては定番の内服薬なので、これは絶対に入れておきたいマストなお薬です。

トラネキサム酸(トランサミン)

【人気ランキング2位】

・抗炎症作用
・抗プラスミン作用(肝斑やシミに)
・メラニンの合成を抑える

抗炎症作用があり、シミの元となるメラノサイトの働きを抑制します。赤みや腫れや何らかの炎症がある方に効果があるお薬です。

肌の炎症がシミやくすみなどの原因になるので抗炎症作用がある事でシミやくすみができるのを防いでくれます。

また有名なのが炎症を引き起こす酵素であるプラスミンを抑える抗プラスミン作用で、これが肝斑に効く大きな理由になっています。

肝斑治療のエビデンスのある飲み薬として定番で、レーザー治療などを行わないのであれば、このトラネキサム酸が第一選択肢として処方されます。

低用量ピルを飲んでいる方だと血栓ができるリスクが上がるため基本的にはトラネキサム酸を飲むことはできません。

ユベラ

【人気ランキング3位】

・血行の促進
・抗酸化作用
・肌のターンオーバーを正常化

ビタミンEを配合した内服薬で血行を促進する作用肌のターンオーバーを高める作用があるお薬になっています。

またこちらのビタミンEも抗酸化作用があります。

具体的には血流を良くして代謝を促進する事でシミやくすみを予防するといった機序になります。

血行を促進する効果がある事で、頭痛持ちや冷え性の方に処方されることもあります。

ビタミンCと相性が良いのが特徴で、ビタミンCを飲むならセットで飲んでおきたいお薬になります。

ハイチオール

【人気ランキング4位】

・肌のターンオーバーを正常化
・メラニンの合成を抑えて排出する

L-システインを配合したお薬になります。効果としてはこちらも抗酸化作用皮膚の新陳代謝を正常化してメラニンを排出する効果があります。

黒色メラニンを還元してメラニンの排出する事でシミやくすみが少しずつ改善して美白効果につながるお薬になっています。

美白目的としてはシナール、トラネキサム酸、ユベラをセットで飲む人が多いですが、何か一つプラスするとしたらこのハイチオールを選ぶ人が多いです。

ビタミンB群(ノイロビタンなど)

【人気ランキング5位】

・肌荒れやニキビの改善
・皮脂分泌の抑制効果
・疲労回復

ビタミンB1、B2、B6、B12を含んだお薬になっています。

こちらもクリニックによってノイロビタンビフロキシン配合錠ビタダンというように名前に違いがありますが、どれも効果はほぼ同じになります。

ビタミンB群をまとめて摂取する事で、肌荒れやニキビにも効果がありますし、皮脂を抑制する効果などもあります。またちょっとうれしい疲労回復効果もあります。

ですので、美白とはちょっと違いますが、ニキビ肌やオイリー肌の人におすすめのお薬になっています。

グルタチオン

【人気ランキング6位】

・抗酸化作用
・解毒作用
・肝臓の働きを改善
・二日酔い予防

グルタチオンは解毒作用のあるお薬で肌の新陳代謝を高める作用もあります。ビタミンCと同様に抗酸化作用が強くてメラニンが定着してしまうのを予防します。

また様々な解毒に使われることが多く、薬物中毒などにも使われます。他にも高脂血症の方や肝機能の改善目的で使う人も多いです。

お酒を飲む前に飲むことで二日酔いの予防ができたりもします。

ただ、あまり内服薬としてグルタチオンを飲む人はそれほど多くはなくて、グルタチオンの場合は点滴や注射の方が有名でクリニックに来てグルタチオン点滴を打つ人が多いです。

シミに効く内服薬はどこで買えるの?皮膚科で処方してもらえないんだけど・・・

よく美白内服薬を近くの皮膚科で処方してもらおうとする人がいますが、

基本的に美白や美肌になりたくて内服薬を飲むというのは、本来の保険診療の皮膚科の目的ではありません。

皮膚科というのは病気の人を保険診療で取り扱っているので、ニキビとか湿疹とかあるのであれば保険診療でお薬をもらう事ができます。

しかし、特に病気がなくて美白や美肌になりたくて薬だけ欲しいと言っても処方してもらえない場合が多いです。

じゃあどこでシミに効く美白内服薬をもらえるのかというと、自費診療で取り扱っている美容クリニックなどになります。

ですので上記で紹介したような美白内服薬がほしいなら、美容クリニックに行くか最近ならオンラインで簡単に処方してくれるサービスがあるので、そのどちらかで処方してもらうようにしましょう。

↓シミに効く美白内服薬はオンラインが一番簡単!

シミに効く美白内服薬はオンライン処方で購入するのが一番便利です。

シミに効く内服薬を処方してもらうには、皮膚科やクリニックなどに行く必要があります。

これが仕事している人からすると、予約して待合室で待って診察を受けて・・・とかなり面倒くさいんですよね。

せっかくの土日などの休日が潰れるのも本当に嫌だし、ということで、私の場合は最近は基本的にオンラインで処方してもらっています。

⇒美容皮膚科・クリニックのオンライン診療おすすめ3選!

最近はオンラインが主流になっているので色々とサービスが増えてきていますが、その中でも特におすすめで今使っているのがANS.(アンス)さんです。

今まで色々なオンライン処方サービスを使ってきましたが、チャット診療だけで済むのはここだけなので一番簡単です。

電話もなしですよ。本当に楽です。

しかもその辺のクリニックに行くと診察料や処方箋代も取られますが、ANS.(アンス)さんなら診察料も送料も無料です。

★ANS.(アンス)で取り扱っているお薬一覧
ビタミンC錠、トラネキサム酸、ハイチオール、ユベラ、ビフロキシン配合錠(ビタミンB群)、トレチノイン、ハイドロキノン、ディフェリンゲル(アダパレンゲル)、ベピオゲル、エピデュオゲル、デュアックゲル、クリンダマイシンゲル、ゼビアックスローション、アゼライン酸、ビオスリー配合錠、ミヤBM、ヘパリンローション、ヘパリンクリーム、NMNサプリメント、ドクターズコスメ各種など

例えばユベラ50mgやハイチオール錠80なら1,540円だしトラネキサム酸も2,860円になっています。ビタミンC錠は1日1,000mg摂取のもので1,620円です。

シナールよりもANS.(アンス)のビタミンCの方が中身が良いです。

初めての方は、ビタミンC錠、トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオールなどから予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

⇒ANS.(アンス)オンラインのお薬の値段を調べました

先ほど紹介した美白内服薬はほぼ全て揃っていますし、シミに効く外用薬として人気のハイドロキノンクリームトレチノインなども買えます。

他にもドクターズコスメまであるほど充実しているのも嬉しい所。

他のオンライン診療だとどこも決まったプランがあってそれを勧められるんだけど、ANS.(アンス)さんなら特に決まったセットはないオーダーメイドになってます。

だから、例えばビタミンC錠とトラネキサム酸とユベラだけ!みたいな、自分の希望のお薬だけを処方してもらう事ができます。

値段も最安値なら1,000円台~の利用も可能になっているのでお財布にも優しいです。診察料や配送料も無料になっていて契約期間などの縛りも全くないのも嬉しいポイントです。

上記は某オンライン処方サービスの利用者数のグラフですが、最近では急激に利用者が増えています。病院に行かなくても済むのだから当たり前ですよね。

⇒ANS.(アンス)はこちらから
※チャットのみで簡単!顔出し不要で気軽に処方

皮膚科でもらえる本当にシミに効く薬がオンラインでもらえる!ANS.(アンス)の使い方!

ANS.(アンス)のオンライン処方サービスは実際にメインで使ってるので、利用した時の流れを簡単にまとめてみました。初めて使う方は処方までの流れを参考にしてみてください。

まずはLINEの友達登録が必要なので、こちらのANS.(アンス)公式サイトへ行って無料の肌診察をはじめるという所をタップします。

LINEの友だち登録画面に飛ぶので、そのままANS.の公式LINEに登録して、トーク画面へ入室します。

友だち登録するとトーク画面はこんな感じになっています。今なら診察料無料キャンペーン中なのでずっと診察料も配送料も無料なので凄いお得です。

LINEのトーク画面にあるメニューにはよくある質問とかもあるので、そこから取り扱っているお薬の一覧値段などの詳細も見る事ができます。

会員情報登録

事前問診

チャット診察・処方

ANS.(アンス)さんの使い方の流れとしては上記のような3ステップになっています。会員登録をして事前問診を入力してチャット診察を受けるという流れです。

トーク画面にある無料で診察を始めるをタップするとANS.(アンス)の会員登録の画面になります。

会員登録も必要な入力は少なくて名前と性別と生年月日とメールアドレスだけの簡単なものになっています。

会員登録をしたら簡単な事前問診の入力になります。

トーク画面に戻って事前問診に回答するをタップしましょう。これは時間が空いた時でも良いですが、すぐに処方してもらいたい方はさっさと回答しておきましょう。

健康状態についての質問になります。

こんな感じでチェックボックスで選択する形になっていて、約7つの質問に答えるだけなので1~2分くらいで終わります。

治療中または今までかかった病気の有無についての質問です。

ピルの使用や他に飲んでいる薬や使っている塗り薬はあるかの質問です。

気になっている肌の症状を選択します。複数選択可能になっているので、ご自身の肌の悩みをチェックしましょう。

過去に皮膚科でニキビの治療で使用した医薬品があれば選択します。

現在のニキビの個数に近いものを選択します。

塗り薬や飲み薬で使いたくないものがあればそれを選択します。終わったら同意して提出をするをタップすれば問診票の入力は終わりです。

問診票の入力が終わったら、あとはチャット診療を受けるだけになります。

問診票の入力が終わったら、通常は1時間以内担当の医師からLINEで連絡が来るのでそのままチャットでのオンライン診療を受ける事ができます。

チャットでのオンライン診療には身分証明書の写真が必要になっているので、待ち時間の間に写真を撮影して提出しておきましょう。

必要な身分証明書は運転免許証か健康保険証かパスポートかマイナンバーカードになっています。そのままスマホで撮影して写真を提出するだけです。

ニキビや肌荒れがひどくて、対面と同じようにしっかりと診察してもらいたい方は肌写真の撮影をして送信する事もできます。

写真の提出は「任意」になっているので美白内服薬が目的の人は出さなくても良いと思います。私もいつも今回は撮影しないでスキップしてチャット診察を受けています。

医師の準備ができたら、LINEに担当の医師から診察開始前の連絡がくるので、準備が良ければそのままチャットでオンライン診療を受ければ終わりです。

こんな感じのチャット診察の画面になります。

他のオンライン診療サービスはどこもテレビ電話だから面倒なんだけど、ANS.(アンス)が一番人気の理由はやっぱりチャットで簡単に終わる所だと思います。

何回か使いましたが担当の医師の方はとても優しく丁寧なので、他のサービスから乗り換えました。

チャット診療だから緊張しない!これがANS.(アンス)が人気の理由です。

しかもオンライン診療は早ければ数分で終わります。

対面だと面倒だしストレスがかかりますが、チャットなら思った事を気軽に伝えられますし簡単に終わるのでとっても楽です。

美白内服薬も最短翌日には自宅のポストに届くのですぐに使い始める事ができます。

ANS.(アンス)のオンライン治療を使えば皮膚科や美容クリニックに美白内服薬を処方してもらいに行く必要がありません。休みが潰れないのは本当に良いです。

もし何かお薬に関して分からないことがあってもHADA相談室というのがあるので、いつでも無料でチャットで相談できるのも強みです。

初めての方は、ビタミンC錠、トラネキサム酸、ユベラ、ハイチオールなどから予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

オンライン診療は公式LINEに登録して会員登録するだけですぐに使えます。

⇒ANS.(アンス)はこちらから
※チャットのみで簡単!顔出し不要で気軽に処方

クリニックで行う美白治療はレーザー治療など体の外側からのアプローチになります。

その点、美白内服薬は毎日飲むことで体の中からシミやくすみを改善したり、肌のターンオーバーを正常化したり、ニキビを改善したりといった体の内側から本当にシミに効く薬になります。

レーザーのように即効性はありませんが、継続していく事で効果を発揮してくる縁の下の力持ちのような存在です。

クリニックで働いていますが、基本的にほぼ全員何かしらの美白内服薬を飲んでいます。

院長にも飲んでおいた方が良い!って勧められますし、実際に効果があるので飲んでおいて損はありません。

今あるシミだけでなく新しいシミやくすみを予防してくれるので、毎日使う日焼け止めクリームと同じくらい大事なものという認識で良いです。

上記でも紹介したようにオンラインで自宅から簡単に処方してもらう事もできるので、まだ内服薬を使っていない人は是非継続して使うようにしましょう。

⇒ANS.(アンス)はこちらから
※チャットのみで簡単!顔出し不要で気軽に処方

⇒クリニックフォアはこちらから
※たった3分で簡単!初回1,114円は安すぎ

⇒eLife(イーライフ)はこちらから
※数分の電話のみ!トラネキサム酸がお得すぎ

⇒DMMオンクリはこちらから
※単品の処方にも対応!値段も安い

ドクターこなつ

美白内服薬は毎日飲むだけでなので手間なく続けやすい美容方法と言えます。忙しくて美容クリニックに行けない方はオンライン処方サービスを使うとメチャクチャ楽です。悩みに合わせた内服薬を取り入れてみましょう。

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