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休診日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日診療科目:小児科携帯サイトQRコード予約専用リンク豊田市御幸町2-55 電話0565-32-1531

FAQ

はじめての方診療についてその他
Q1:ワクチンの同時接種は大丈夫ですか? A1: 平成23年3月にヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを含むワクチン同時接種後の死亡例が報告され、一時的に見合わされましたが、専門家による検討の結果、安全性上の懸念はないと評価されて再開されました。同時接種は海外では従来から行われている一般的な接種方法で、これによって副反応が増えるという報告はありません。

特に1歳までに接種するワクチンは多いため、単独で受けようとすると何回も受診しなく てはならず、スケジュールも複雑になり、免疫がつくのに長くかかってしまいます。

また 子どもだけでなく、保護者の方にとっても負担になります。 同時接種であれば、少ない負担で必要なワクチンをより早く、適切に接種することができ るのです。
Q2:高熱が続いています。どうしたらいいですか? A2: お子さんの高熱が続けば当然心配ですよね。その場合は無理に様子をみるのではなく、
小児科を受診して判断を仰ぎましょう。
Q3:子どもが胃腸風邪のとき、家庭で気をつけることはありますか? A3: 子どもが胃腸風邪のときにご家庭で気をつけることは、お腹を休ませることと失われた水分を補給することです。

水分補給には乳幼児用イオン飲料が適していますが、飲めない場合には水やお茶、薄めた スープなどで補うこともやむを得ません。一度に飲むと全部吐いてしまうので、スプーン 1さじや1口だけの少量から始め、回数を多く飲ませるのがポイントです。

吐いてしまった場合は、すぐに飲ませずに吐き気がおさまるまで2〜3時間程度休ませましょう。嘔吐が強くて飲めない場合や、顔色が悪くぐったりする場合は小児科を受診しましょう。点滴が必要になることもありますし、他の病気が隠れていることもあるかもしれません。

少し遅れて下痢がはじまることが多いのですが、飲むたびに下痢が出るからといって飲ませないのではなく、むしろ下痢で失う以上に水分を補うことが大切です。吐き気がなくなったら食べ物を与えますが、消化吸収がよいものを与える必要があります。最も適しているのはお粥です。重湯から始め、便の固さをみながら五分粥、全粥、軟飯、普通のご飯へと戻していきます。途中からリンゴのすりおろしやうどんなどを加えてもよいでしょう。乳児期の場合は、母乳はそのままで構いませんが、ミルクを飲んでいる場合は1/2〜2/3程度に薄めてあげたほうがいい場合もあります。小児科医と相談しながら判断しましょう。

また、周りの方がうつらないようによくうがいや手洗いをすることも重要です。
Q4:体にとびひができています。お風呂はどうしたらいいですか? A4: とびひは、細菌が皮膚に感染して水ぶくれやじくじくしたかさぶたができ、それが飛び火のように体のあちこちに広がっていく病気です。気づいたらできるだけ早く受診しましょう。

お風呂は、傷がしみるようなひどい時はシャワー浴にします。皮膚を清潔にすることが重要で、石鹸をよく泡立ててやさしく患部を洗い、十分にすすぎます。温まりすぎると痒みが増しやすいので気をつけましょう。家族にうつらないように、タオルの共用は避けたほうがよいですね。
Q5:よくあせもができますが、何に気をつけたらいいですか? A5: 汗や皮脂などの汚れが汗腺をふさいで、炎症が起こるとあせもになります。

ですから、あせもを予防するためにはかいた汗をそのままにせず、肌を清潔に保つことが最も大切です。汗をかいたらこまめに体を拭き、汗で湿った服は着替えましょう。たくさん汗をかいたあとにはシャワーで汗を流すのも有効です。1日に1回はお風呂につかり、石鹸で汚れをきれいに洗い流します

服や寝具の素材は、吸水性の高い木綿やガーゼ素材を選ぶとよいでしょう。寝るときには服と体の間にタオルや汗取りパットをはさんでもいいですね。髪が長い場合は束ねるようにすると、顔や首を清潔に保ちやすくなります。

真夏には上手にエアコンを使って高温多湿を避け、汗をかきすぎないような環境を心がけましょう。寝るときはタイマーを使い、冷えすぎないように気をつけましょう。